投資有価証券評価損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年12月31日
- 3916万
- 2011年12月31日 -71.18%
- 1129万
- 2013年12月31日 -9.35%
- 1023万
- 2015年12月31日 +193.14%
- 3000万
- 2019年12月31日 +50.72%
- 4521万
- 2020年12月31日 -91.4%
- 388万
個別
- 2009年12月31日
- 3916万
- 2011年12月31日 -71.18%
- 1129万
- 2013年12月31日 -9.35%
- 1023万
- 2015年12月31日 +193.14%
- 3000万
- 2016年12月31日 ±0%
- 3000万
- 2019年12月31日 +50.72%
- 4521万
- 2020年12月31日 -91.4%
- 388万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/03/29 15:53
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2019年12月31日) 当事業年度(2020年12月31日) 関係会社貸倒引当金否認 59,172 1,070 投資有価証券評価損否認 34,941 21,132 関係会社株式評価損否認 58,468 49,294
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.評価性引当額が103,968千円減少しております。この減少の主な理由は、繰越欠損金に係る評価性引当額の取崩70,549千円及び繰越外国税額控除額に係る評価性引当額の減少19,585千円、投資有価証券評価損に係る評価性引当額の減少15,107千円等によるものです。2021/03/29 15:53
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別損益)2021/03/29 15:53
特別損益は、前連結会計年度の6千9百万円の費用(純額)から、5百万円の費用(純額)となりました。当連結会計年度においては、主として投資有価証券評価損が3百万円発生したこと等によります。
(親会社株主に帰属する当期純利益)