この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高はほぼ想定通りに推移しましたが、前年同期から比べると228億4千1百万円(前年同期比8.0%減)と減少しました。これは、半導体事業において、通信インフラ向けの特定用途ICが低調に推移したこと、アナログ半導体メーカーであるリニアテクノロジー社との取引が平成30年1月に終了したことが主な要因であり、同事業の売上高は214億6千1百万円(前年同期比9.0%減)と減少しました。デザインサービス事業については、医療機器、通信機器向けが増加したことにより、同事業の売上高は12億4千6百万円(前年同期比12.9%増)となり、ソリューション事業については、保育施設向けの乳幼児呼吸見守りシステムや産業IoT市場向けのゲートウェイ製品の販売が堅調に推移したものの、医療機関向け停電対策システムが減少したことにより、同事業の売上高は1億3千3百万円(前年同期比3.6%減)となりました。
営業利益については、売上高が減少したことを受け4億7千2百万円(前年同期比31.7%減)となりました。
経常利益については、為替差損を1億8千3百万円計上したことなどにより2億1千7百万円(前年同期比71.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益については、1億1千9百万円(前年同期比76.3%減)となりました。
2018/11/09 12:02