売上高は218億3千万円(前年同期比2.8%減)となりました。半導体事業については、通信機器向けのFPGA(※2)などが堅調に推移したものの、主要取引先において他代理店への顧客移管により売上高は減少したこと、放送機器や医療機器向けの販売が低調に推移したことを受け、同事業の売上高は198億4千9百万円(前年同期比2.7%減)となりました。デザインサービス事業については、産業機器向けの設計受託案件が低調に推移したことにより、同事業の売上高は14億7百万円(前年同期比4.0%減)となりました。ソリューション事業については、紙梱包資材システムや空間除菌システムの販売は増加したものの、新規プロモーション縮小の影響で乳幼児見守りシステムや産業機器向けのIoTシステムなどの販売が減少したことにより、同事業の売上高は5億7千3百万円(前年同期比5.5%減)となりました。
営業利益については、販売費及び一般管理費は若干増加したものの、仕入値引ドル建債権の評価額のマイナス幅が前年同期より縮小したことなどにより、1億4千4百万円(前年同期比157.6%増)となりました。
経常利益については、為替差損が7千2百万円発生したことなどにより3千2百万円(前年同期は1千6百万円の経常損失)となりました。
2020/11/12 9:49