短期借入金の返済による支出
連結
- 2009年1月20日
- -10億8473万
- 2010年1月20日
- -5億7675万
- 2011年1月20日 -178.83%
- -16億813万
- 2012年1月20日
- -8億6383万
- 2013年1月20日 -198.07%
- -25億7485万
- 2014年1月20日 -61.19%
- -41億5040万
- 2015年1月20日
- -28億6009万
- 2016年1月20日 -454.17%
- -158億4967万
- 2017年1月20日 -20.96%
- -191億7225万
- 2018年1月20日 -2.49%
- -196億5000万
- 2019年1月20日
- -185億4771万
- 2020年1月20日 -14.84%
- -213億10万
- 2021年1月20日
- -192億8823万
- 2022年1月20日
- -119億1106万
- 2023年1月20日 -182.51%
- -336億4972万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- *5 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約2024/04/17 9:06
当社はグローバルに事業展開を図りつつ、ユーザーのニーズに合わせた商品開発及び商品調達を積極的に行うなかで、今後の事業拡大に必要な資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、財務運営の強化のために、前連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しており、当連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。また、当社及び一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キャッシュ・フローの状況については「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。2024/04/17 9:06
当社グループの資金需要の主なものは、材料および商品仕入に伴う保有在庫に見合う運転資金ならびに、生産量の増加に伴う建物・機械設備等の設備資金やIT投資に伴う設備資金であり、その調達手段は主として、金融機関からの借入金であります。なお、資金の短期流動性を確保するため、コミットメントライン55億円の融資限度枠を設定しています。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/04/17 9:06
前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当連結会計年度より、「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」33,768,804千円及び「短期借入金の返済による支出」△33,649,727千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」119,076千円として組み替えております。