減価償却費 - 米国
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年1月20日
- 287万
- 2019年1月20日 -4.48%
- 274万
- 2020年1月20日 +573.23%
- 1850万
- 2021年1月20日 -5.74%
- 1744万
- 2022年1月20日 -29.01%
- 1238万
- 2023年1月20日 +384.07%
- 5995万
- 2024年1月20日 +38.93%
- 8329万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2024/04/17 9:06
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。その他の項目 減価償却費 31 711,803 △58 711,745 のれんの償却額 ― 13,025 ― 13,025
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- *2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2024/04/17 9:06
第43期(自 2022年1月21日至 2023年1月20日) 第44期(自 2023年1月21日至 2024年1月20日) 退職給付費用 34,006 92,673 減価償却費 191,391 198,065 おおよその割合 - #3 事業の内容
- (米国)2024/04/17 9:06
- #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造及び販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/04/17 9:06
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2024年1月20日現在2024/04/17 9:06
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 韓国 9 (-) 米国 6 (-) その他 8 (2)
(2) 提出会社の状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の営業活動の結果、増加した資金は1,132,029千円(前年同期は465,651千円の減少)となりました。2024/04/17 9:06
主な要因は、税金等調整前当期純利益が317,663千円(前年同期は967,905千円)、減価償却費が773,711千円(前年同期は711,745千円)、棚卸資産の増減額が279,419千円の減少(前年同期は1,008,736千円の増加)、仕入債務の増減額が270,110千円の減少(前年同期は1,087,242千円の減少)となったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #7 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,067,566千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2024/04/17 9:06
中国においては、生産能力向上を目的に佛山市南方高秀電子科技有限公司にて工場建屋の新設を行っております。日本 397,056 千円 韓国 1,265 千円 米国 48,675 千円 その他 143,484 千円