有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 米国
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年1月20日
- 234万
- 2019年1月20日 +79.7%
- 420万
- 2020年1月20日 +928.56%
- 4325万
- 2021年1月20日 -98.48%
- 65万
- 2022年1月20日 +999.99%
- 3739万
- 2023年1月20日 +880.59%
- 3億6672万
- 2024年1月20日 -86.73%
- 4867万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2024/04/17 9:06
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。のれんの償却額 ― 13,025 ― 13,025 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 133,089 1,076,621 ― 1,076,621
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 事業の内容
- (米国)2024/04/17 9:06
- #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造及び販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/04/17 9:06
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2024年1月20日現在2024/04/17 9:06
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 韓国 9 (-) 米国 6 (-) その他 8 (2)
(2) 提出会社の状況 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開を継続し、さらにエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かした「バーチャルホーム&ガーデン」の提供、より快適な暮らしを実現する5thROOMの推進、インバウンドによるホテル・旅館・レストランの設備投資を見据えた販売促進活動の強化を図ってまいりました。2024/04/17 9:06
一方で、海外事業においては、米国ではガーデンセンター及びホームセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続しており、欧州では、エネルギー価格及び生活必需品等の物価高騰による買い控えが継続しておりましたが、新規顧客の獲得や在庫調整の緩和により少しずつ回復されつつあります。
その結果、当連結会計年度における業績は以下のとおりとなりました。 - #6 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,067,566千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2024/04/17 9:06
中国においては、生産能力向上を目的に佛山市南方高秀電子科技有限公司にて工場建屋の新設を行っております。日本 397,056 千円 韓国 1,265 千円 米国 48,675 千円 その他 143,484 千円