7590 タカショー

7590
2024/04/24
時価
89億円
PER 予
26.51倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.57%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本

【期間】

連結

2013年4月20日
1億5751万
2014年4月20日 +21.29%
1億9105万
2015年4月20日 -21.86%
1億4928万
2016年4月20日 -30.29%
1億406万
2017年4月20日 +54.34%
1億6061万
2018年4月20日 -52.94%
7558万
2019年4月20日 +49.63%
1億1308万
2020年4月20日 +19.17%
1億3476万
2021年4月20日 +73.44%
2億3374万
2022年4月20日 +52.2%
3億5575万
2023年4月20日 -43.48%
2億105万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
日本」セグメントにおいて、のれんの減損損失を11,571千円計上しております。
2023/06/02 9:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本
日本においては、新型コロナウイルス感染症の影響による反動減や、4月の天候不順の影響を受け各量販店における来店客数も前年から減少するなか、WEB広告の強化や量販店向け販売価格の見直し等を図り、住宅着工数が減少するなか当社グループの特徴である別注対応を可能とする国内自社工場生産と豊富なカラー展開により「ファサードエクステリア&リビングガーデン」における様々な趣味趣向に沿った庭暮らしをライフスタイルで一括提案し、DXによる提案と、実際に商品を体験できる全国各地にあるガーデン&エクステリアの自社ショールームでクロージングするビジネスモデルの推進を図りました。さらに、「5thROOM」(五番目の部屋)のコンセプトに基づく基軸商品である「ホームヤードルーフ」など、リビングガーデン関連商品を用いたテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させたDX型販売促進を強化することで取引先からのブランド指定による受注の増加や、別注対応の受注単価のアップ等により売上高は増加いたしました。また、夜の庭を演出する屋外照明「ローボルトライト」関連商品の売上が順調に伸長していることから、売上高は4,681,401千円(前年同期比0.8%増)となりました。セグメント利益においては、為替変動受けて仕入原価が前年同期と比べ上昇したことや、販路拡大に向けた人材確保やリアル展示会の増加等、先行投資型の販促費用の増加等により201,053千円(前年同期比43.5%減)となりました。
②欧州
2023/06/02 9:00