全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本
連結
- 2013年10月20日
- 8億4422万
- 2014年10月20日 -33.7%
- 5億5975万
- 2015年10月20日 +40.03%
- 7億8381万
- 2016年10月20日 -59.28%
- 3億1916万
- 2017年10月20日 +63.98%
- 5億2336万
- 2018年10月20日 -43.11%
- 2億9774万
- 2019年10月20日 +89.99%
- 5億6568万
- 2020年10月20日 +20.9%
- 6億8394万
- 2021年10月20日 +33.25%
- 9億1138万
- 2022年10月20日 -22.7%
- 7億446万
- 2023年10月20日 -41.03%
- 4億1542万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①日本2023/12/01 9:21
日本においては、プロユース事業では、TVCMの効果もあり取引先からのブランド指定による受注や夜の庭を演出する屋外照明「ローボルトライト」関連での前年同期と比べ売上は伸長したものの、ホームユース事業では、新型コロナウイルス感染症の影響による反動減や物価上昇、天候不順の影響により各量販店における来店客数が前年から大幅に減少したことで在庫過多による在庫調整が継続したことから売上が減少しました。上記の状況から、売上高は13,151,698千円(前年同期比2.5%減)となりました。セグメント利益においては、売上が減少するなか、優秀な人材確保や行動制限緩和によるリアル展示会などの先行投資型の販促費用が増加したことから415,421千円(前年同期比41.0%減)となりました。
②欧州