四半期純利益
連結
- 2011年10月20日
- 3億6478万
- 2012年10月20日 +71.55%
- 6億2578万
- 2013年10月20日 +2.31%
- 6億4025万
- 2014年10月20日 -33.72%
- 4億2434万
- 2015年10月20日 +3.21%
- 4億3797万
- 2016年10月20日
- -2339万
- 2017年10月20日
- 2億4183万
- 2018年10月20日 -55.13%
- 1億850万
- 2019年10月20日 +132.43%
- 2億5219万
- 2020年10月20日 +197.57%
- 7億5044万
- 2021年10月20日 +35.21%
- 10億1467万
- 2022年10月20日 -37.39%
- 6億3525万
- 2023年10月20日 -91.51%
- 5394万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2023/12/01 9:21
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定から3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において、海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げ、98百万円の在庫評価減を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。当第3四半期連結累計期間 前第3四半期連結累計期間 増減額 前年同期比(%) 経常利益 389 1,138 △749 34.2 親会社株主に帰属する四半期純利益 49 629 △579 7.9
経常利益においては、当第3四半期連結会計期間で円安が進んだことで外貨建て取引における為替差益が346,305千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株式に帰属する四半期純利益は税効果の影響から税負担率が上がったことから前年同期より大きく減少しました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/12/01 9:21
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月21日至 2022年10月20日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月21日至 2023年10月20日) (1)1株当たり四半期純利益 35円90銭 2円91銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 629,296 49,644 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 629,296 49,644 普通株式の期中平均株式数(株) 17,531,126 17,042,505 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 35円87銭 2円91銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) 11,032 6,394 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―