7590 タカショー

7590
2024/09/18
時価
84億円
PER 予
94.8倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.05%
ROE 予
0.66%
ROA 予
0.33%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2012年1月20日
3億1469万
2013年1月20日 +35.26%
4億2565万
2014年1月20日 +21.38%
5億1665万
2015年1月20日 -35.63%
3億3259万
2016年1月20日 -25%
2億4945万
2017年1月20日 -36.38%
1億5871万
2018年1月20日 +46.46%
2億3245万
2019年1月20日 +46.62%
3億4082万
2020年1月20日 -39.92%
2億476万
2021年1月20日 +367.19%
9億5663万
2022年1月20日 +4.88%
10億333万
2023年1月20日 -48.02%
5億2155万
2024年1月20日
-7155万

個別

2016年1月20日
1億831万
2017年1月20日 +236.85%
3億6485万
2018年1月20日
-4億3699万
2019年1月20日
-1億3045万
2020年1月20日
6454万
2021年1月20日 +502.37%
3億8880万
2022年1月20日 +30.32%
5億667万
2023年1月20日 -42.67%
2億9048万
2024年1月20日
-4億2495万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定より3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げたことや、一過性の在庫評価減147,947千円を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。経常利益においては、円安基調で推移したことで外貨建て取引における為替差益が322,943千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株主に帰属する当期純利益は海外販売子会社における固定資産等の減損処理62,350千円の計上や税負担率が上がったことから前年より大きく減少しました。
(プロユース事業)
2024/04/17 9:06
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2022年1月21日至 2023年1月20日)当連結会計年度(自 2023年1月21日至 2024年1月20日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)29円60銭△4円45銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益29円58銭
(注) 1 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載
しておりません。
2024/04/17 9:06