外部顧客への売上高 - 米国
連結
- 2017年4月20日
- 9564万
- 2018年4月20日 +115.45%
- 2億607万
- 2019年4月20日 -39.55%
- 1億2456万
- 2020年4月20日 +4.19%
- 1億2978万
- 2021年4月20日 +93.73%
- 2億5143万
- 2022年4月20日 -25.11%
- 1億8829万
- 2023年4月20日 +3.22%
- 1億9436万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/06/02 9:00
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。その他(注1) 計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3) 売上高 外部顧客への売上高 83,105 5,671,002 ― 5,671,002 セグメント間の内部売上高又は振替高 290 1,358,207 △1,358,207 ―
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去△17,262千円、棚卸資産の調整額△25,287 千円、のれん償却額△771千円及び貸倒引当金の調整額894千円が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開でエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、デジタル田園都市構想に基づく「LINKED CITY」をコンセプトとした「GXホーム」の販売をスタートし、地域の活性化や持続可能な経済社会の実現に注力いたしました。2023/06/02 9:00
また、海外事業においては、米国ではホームンセンターおよびガーデンセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続し、欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが続くなか、例年にない天候不順も大きく影響いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は以下のとおりとなりました。