セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米国
連結
- 2018年4月20日
- 14万
- 2019年4月20日 +803.38%
- 133万
- 2020年4月20日 -14.14%
- 114万
- 2021年4月20日 +576.13%
- 776万
- 2022年4月20日 +3.88%
- 806万
- 2023年4月20日 +30.5%
- 1052万
- 2024年4月20日 +10.63%
- 1164万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/06/03 10:31
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。その他(注1) 計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3) 外部顧客への売上高 49,120 5,602,950 ― 5,602,950 セグメント間の内部売上高又は振替高 238 995,388 △995,388 ― 計 49,359 6,598,339 △995,388 5,602,950
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去30,608千円、棚卸資産の調整額△51,376千円及び貸倒引当金の調整額△6,475千円が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (海外事業)2024/06/03 10:31
海外事業の売上高については、米国ではホームセンター及びガーデンセンターの来店客数は戻りつつあるものの、金利が高止まりする状況のなか、消費者の住み替え需要の低迷により、ホームセンター市場の回復が遅れており、この影響からホームセンター販売が厳しい状況にあります。
欧州では、エネルギー価格及び生活必需品などの物価高騰は継続していますが、新型コロナウイルス感染症からの反動やインフレからの英国における売上は底を付き、取引先の在庫過多の状況を脱してくるなか前年同期比227.2%と増加してきており、欧州域全体では店頭販売が回復してきたことや、新規店舗導入等もあり、海外事業全体においては前年同期比141.2%となりました。