セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米国
連結
- 2018年7月20日
- 14万
- 2019年7月20日 +999.99%
- 298万
- 2020年7月20日 +85.74%
- 554万
- 2021年7月20日 +263.19%
- 2015万
- 2022年7月20日 +11.34%
- 2243万
- 2023年7月20日 +46.05%
- 3276万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- .2023/09/01 9:06
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。(単位:千円) 外部顧客への売上高 128,007 11,022,284 ― 11,022,284 セグメント間の内部売上高又は振替高 585 2,264,592 △2,264,592 ― 計 128,593 13,286,877 △2,264,592 11,022,284
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去203,987千円、棚卸資産の調整額53,786千円、のれん償却額△1,542千円及び貸倒引当金の調整額2,309千円が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開でエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、DXとGXによる家と庭の心地よい豊かな暮らしをテーマとした自社展示会TGEF2023(タカショーガーデン&エクステリアフェア2023)をハイブリッド型で開催するなど販売促進活動の強化を図ってまいりました。2023/09/01 9:06
また、海外事業においては、米国ではホームセンターおよびガーデンセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続し、欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが続くなか、例年にない天候不順も大きく影響いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は以下のとおりとなりました。