四半期報告書-第43期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(重要な後発事象)
(共同事業契約の締結)
当社は、2020年1月9日開催の取締役会にて、かねてより推進している海外事業、経済動物感染症および医薬・医療関連事業において、慶應義塾大学医学部の元准教授である森山雅美が代表取締役を務めるアジュバント・インターナショナル株式会社(東京都品川区大井、(以下、「AII社」といいます))との間で、アジュバントを用いた感染症・抗アレルギー(海外事業展開)に関する共同事業契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.共同事業契約締結の理由
当社は業績の早期改善に向けて、「超高齢化社会への突入」・「最先端医療の必要性」・「外国人受入医療機関の必要性」といった日本が直面している課題をきっかけに、将来的に同様の課題に直面することが予想される近隣諸国のモデルケースになるような国際的な医薬・医療サービスを実現することを目的に医薬・医療関連事業を推進しており、今後も広範な事業展開を図り、新たな収益の柱となる事業を検討しております。
今般、当社が共同事業契約を締結したAII社は、アジュバントの生体利用により経鼻アジュバントワクチンの開発を含め、既に中国、シンガポール、ロシア、韓国で経鼻アジュバントインフルエンザワクチンの特許を取得しております。またインドネシア、ベトナム、台湾、UAE(アラブ首長国連邦)、フィリピン、アメリカなどではヒト経鼻ワクチン、ドイツでは家畜・家禽に関して共同開発を進めるために2009年12月に設立した企業であります。
AII社は代表取締役である森山雅美と共に、抗菌ペプチド・アジュバントの分野において世界的権威であるザスロフ博士と札幌徳洲会病院 副病院長を務める蘆田知史博士の3名が取締役に就任しております。なおAII社は直近3年間は事業に向けた論文作成や特許維持などを行っており、事業活動はありませんが、取締役を務める3人の知見を持ち寄ったアジュバント分野の権威が集結した会社であります。
また、共同事業契約では、AII社及び製造委託業者のアジュバントに係る経鼻・粘膜アジュバント、食品、化学物質、添加物等の開発製造をもとに、当社が販売計画の策定や市場開拓を通じて、日本国内及び中国(香港を含む)で販売することを支援し、AII社は、アジュバントに関する研究成果を具体化することで、当社に対する支援を行う事を本共同事業の目的としております。また、経鼻アジュバントワクチンに添加する乳酸菌由来アジュバントは、既になかほら牧場及び親会社である株式会社リンク社と共同開発と特許出願を進めております。
2.共同事業の内容
当社及びAII社は、共同事業契約書において、以下に掲げる事業を行うことを基本的内容とすることについて合意しており、今後、「PolyI:Cを含んでなるアジュバント」を含む製品の製造・販売に関し内容を具体化し、共同で進めるために今後協議を行っていく予定です。
(1)AII社及び製造委託業者がアジュバントに係るヒト及び家畜ワクチン、食品、化学物質、添加物等の開発製造をもとに、当社が販売計画の策定や市場開拓を通じて、日本国内及び中国(香港を含む)で販売する。
(2) AII社は共同事業を具体化するために、その研究成果として保有する製法・ノウハウ及び化合物を配合するアジュバントの評価技術及び開発・製法ノウハウ、さらに関連特許での実施権を具体化したうえ、当社に対し商品開発製造に関する適切な助言及び学術支援、開発商品の検定、販売促進資料の提出を行う。
3.共同事業契約の相手先の概要
(事業譲渡)
当社は、2020年1月27日開催の取締役会において、当社のアミューズメント事業の全部及びコンテンツ事業の一部を株式会社メイクイーストへ譲渡することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.事業譲渡の理由
当社は財務構造の改善を図り、リスクの低減と事業の再構築を推進することを最優先課題と認識し、企業価値を向上させるためには一層の経営資源の選択と集中が重要であると考え、当社の新規事業である医療関連事業へ注力、経営資源を集中することとし、アミューズメント事業の全部及びコンテンツ事業の一部を譲渡することといたしました。
2.事業譲渡の概要
(1)相手先の概要
(2)譲渡する事業の内容
・パチンコ・パチスロ遊技機をアミューズメント施設用のメダルゲーム機に転用する業務
・アミューズメント複合施設等に関する仲介業務
・アミューズメント複合施設等の活用に関するコンサルティング業務
(3)譲渡事業の経営成績(2019 年9月末時点)
本件は、部門の一サービスを含むため、「売上高」、「売上総利益」のみを開示しております。
(4) 譲渡する資産、負債の金額
※譲渡する資産、負債の金額は、2019 年9月末の金額であり、事業譲渡の実行日までに資産の金額が変動する可能性があります。
(5)譲渡の時期
2020年1月27日 取締役会決議日
2020年1月27日 事業譲渡契約書締結日
2020年2月1日 事業譲渡日
(6)譲渡価額
譲渡価額 20百万円
決済方法 現金取引
(共同事業契約の締結)
当社は、2020年1月9日開催の取締役会にて、かねてより推進している海外事業、経済動物感染症および医薬・医療関連事業において、慶應義塾大学医学部の元准教授である森山雅美が代表取締役を務めるアジュバント・インターナショナル株式会社(東京都品川区大井、(以下、「AII社」といいます))との間で、アジュバントを用いた感染症・抗アレルギー(海外事業展開)に関する共同事業契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.共同事業契約締結の理由
当社は業績の早期改善に向けて、「超高齢化社会への突入」・「最先端医療の必要性」・「外国人受入医療機関の必要性」といった日本が直面している課題をきっかけに、将来的に同様の課題に直面することが予想される近隣諸国のモデルケースになるような国際的な医薬・医療サービスを実現することを目的に医薬・医療関連事業を推進しており、今後も広範な事業展開を図り、新たな収益の柱となる事業を検討しております。
今般、当社が共同事業契約を締結したAII社は、アジュバントの生体利用により経鼻アジュバントワクチンの開発を含め、既に中国、シンガポール、ロシア、韓国で経鼻アジュバントインフルエンザワクチンの特許を取得しております。またインドネシア、ベトナム、台湾、UAE(アラブ首長国連邦)、フィリピン、アメリカなどではヒト経鼻ワクチン、ドイツでは家畜・家禽に関して共同開発を進めるために2009年12月に設立した企業であります。
AII社は代表取締役である森山雅美と共に、抗菌ペプチド・アジュバントの分野において世界的権威であるザスロフ博士と札幌徳洲会病院 副病院長を務める蘆田知史博士の3名が取締役に就任しております。なおAII社は直近3年間は事業に向けた論文作成や特許維持などを行っており、事業活動はありませんが、取締役を務める3人の知見を持ち寄ったアジュバント分野の権威が集結した会社であります。
また、共同事業契約では、AII社及び製造委託業者のアジュバントに係る経鼻・粘膜アジュバント、食品、化学物質、添加物等の開発製造をもとに、当社が販売計画の策定や市場開拓を通じて、日本国内及び中国(香港を含む)で販売することを支援し、AII社は、アジュバントに関する研究成果を具体化することで、当社に対する支援を行う事を本共同事業の目的としております。また、経鼻アジュバントワクチンに添加する乳酸菌由来アジュバントは、既になかほら牧場及び親会社である株式会社リンク社と共同開発と特許出願を進めております。
2.共同事業の内容
当社及びAII社は、共同事業契約書において、以下に掲げる事業を行うことを基本的内容とすることについて合意しており、今後、「PolyI:Cを含んでなるアジュバント」を含む製品の製造・販売に関し内容を具体化し、共同で進めるために今後協議を行っていく予定です。
(1)AII社及び製造委託業者がアジュバントに係るヒト及び家畜ワクチン、食品、化学物質、添加物等の開発製造をもとに、当社が販売計画の策定や市場開拓を通じて、日本国内及び中国(香港を含む)で販売する。
(2) AII社は共同事業を具体化するために、その研究成果として保有する製法・ノウハウ及び化合物を配合するアジュバントの評価技術及び開発・製法ノウハウ、さらに関連特許での実施権を具体化したうえ、当社に対し商品開発製造に関する適切な助言及び学術支援、開発商品の検定、販売促進資料の提出を行う。
3.共同事業契約の相手先の概要
| (1)名称 | アジュバント・インターナショナル株式会社 | |
| (2)所在地 | 東京都品川区大井6-17-4 | |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役 森山雅美 | |
| (4)事業内容 | 医薬品開発、動物用医薬品、医薬品原材料及び医薬品医療機器類の製造、販売及び輸入 健康食品、健康補助食品、漢方薬及び化粧品等の研究、開発、製造、販売 | |
| (5)資本金 | 1,000万円 | |
| (6)設立年月日 | 2009年12月9日 | |
| (7)大株主及び持株比率 | 森山雅美 100% | |
| (8)上場会社と当該会社との関係 | 資本関係 | 当社の連結子会社の取締役である森山雅美が100%出資する会社です。 |
| 人的関係 | アジュバント・インターナショナル株式会社の代表取締役である森山雅美は、当社の連結子会社であるAdjuvant・Immunity Probes Laboratory 株式会社とAdjuvant・Immunity Domestic Animals Laboratory 株式会社の取締役に就任しています。 | |
| 取引関係 | アジュバント・インターナショナル株式会社の代表取締役である森山雅美が100%出資を行い、代表取締役に就任しているアジュバント・R&D株式会社と当社において、2019年7月16日付で共同事業契約書を締結しております。 | |
| 関連当事者への該当状況 | アジュバント・インターナショナル株式会社の代表取締役である森山雅美は、当社の連結子会社であるAdjuvant・Immunity Probes Laboratory 株式会社の取締役であり52%の出資をしており、Adjuvant・Immunity Domestic Animals Laboratory 株式会社の取締役であり48%の出資をしております。 | |
| (9)当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状況 | 直近3年間の事業活動はありません。 | |
(事業譲渡)
当社は、2020年1月27日開催の取締役会において、当社のアミューズメント事業の全部及びコンテンツ事業の一部を株式会社メイクイーストへ譲渡することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.事業譲渡の理由
当社は財務構造の改善を図り、リスクの低減と事業の再構築を推進することを最優先課題と認識し、企業価値を向上させるためには一層の経営資源の選択と集中が重要であると考え、当社の新規事業である医療関連事業へ注力、経営資源を集中することとし、アミューズメント事業の全部及びコンテンツ事業の一部を譲渡することといたしました。
2.事業譲渡の概要
(1)相手先の概要
| (1)名称 | 株式会社メイクイースト | |
| (2)所在地 | 東京都千代田区岩本町二丁目4番5号3階S305号室 | |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役 細谷政憲 | |
| (4)事業内容 | 電子応用機器のハード・ソフトの企画、開発、電子応用機器のハード・ソフトの国内・海外の販売、電子応用機器のハード・ソフトのレンタル・リース 古物の売買及び売買の受託、その他 | |
| (5)資本金 | 10百万円 | |
| (6)設立年月日 | 2001年9月14日 | |
| (7)大株主及び持株比率 | 細谷政憲 60% | |
| (8)上場会社と当該会社との関係 | 資本関係 | 該当事項はありません。 |
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |
| 取引関係 | 当社は当該会社に対してアミューズメント施設に関するコンサルタントの取引があります。 | |
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項はありません。 | |
(2)譲渡する事業の内容
・パチンコ・パチスロ遊技機をアミューズメント施設用のメダルゲーム機に転用する業務
・アミューズメント複合施設等に関する仲介業務
・アミューズメント複合施設等の活用に関するコンサルティング業務
(3)譲渡事業の経営成績(2019 年9月末時点)
本件は、部門の一サービスを含むため、「売上高」、「売上総利益」のみを開示しております。
| 譲渡事業(a) | 連結実績(b) | 比率(a/b) | |
| 売上高 | 29百万円 | 551百万円 | 5.41% |
| 売上総利益 | 28百万円 | 538百万円 | 5.26% |
(4) 譲渡する資産、負債の金額
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 金額 | 項目 | 金額 |
| 流動資産 | 7百万円 | 流動負債 | △3百万円 |
| 固定資産 | 68百万円 | 固定負債 | 63百万円 |
| 合計 | 76百万円 | 合計 | 59百万円 |
※譲渡する資産、負債の金額は、2019 年9月末の金額であり、事業譲渡の実行日までに資産の金額が変動する可能性があります。
(5)譲渡の時期
2020年1月27日 取締役会決議日
2020年1月27日 事業譲渡契約書締結日
2020年2月1日 事業譲渡日
(6)譲渡価額
譲渡価額 20百万円
決済方法 現金取引