当第2四半期連結累計期間の経済環境を顧みますと、米国では、企業収益の拡大や個人消費の堅調な推移を背景に、景気は着実に回復が続いております。欧州では、雇用環境の改善を背景とした個人消費の回復が下支えとなり、景気は緩やかな回復が持続しております。アジアにおいて、中国では工業生産や輸入の拡大により、景気は堅調さを維持しており、その他アジアにおいても景気の持ち直し傾向が見られます。日本では、企業収益が堅調ななか、個人消費の持ち直し傾向が続き、景気の回復基調が持続しております。
このような状況下、当社の当第2四半期連結累計期間の業績において、売上高は1,199億2千8百万円となり、前年同期に比べて81億3千7百万円の増加(7.3%増)となりました。利益面では、営業利益は43億7千9百万円と前年同期に比べて3億4千3百万円の減少(7.3%減)となり、経常利益は45億9千5百万円と前年同期に比べて4億4千8百万円の減少(8.9%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は34億6千3百万円となり、前年同期に比べて5千5百万円の減少(1.6%減)となりました。
セグメント別の業績および要因は次のとおりであります。なお、本文中の「セグメント利益」は、四半期連結損益計算書の営業利益を基礎としております。
2018/08/10 15:06