当社グループが関連するエレクトロニクス市場は、長期化していた電子部品の供給不足がやや緩和傾向にあるものの、半導体関連投資の減速などによりやや弱含みで推移しております。しかし、中長期的にはCASEやIoTといった技術革新の進行とともに、気候変動対策および脱炭素対策としての自動車や産業機器の電動化ニーズがさらに拡大していく市場であると認識しております。こうした状況下、当社グループでは、日系・非日系を問わず大手グローバル企業との取引拡大を目指しております。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績については、売上高は1,506億1千2百万円と前年同期に比べて251億4千5百万円の増加(20.0%増)となりました。利益面では、営業利益は57億1千1百万円と前年同期に比べて22億5千3百万円の増加(65.2%増)となり、経常利益は58億5千5百万円と前年同期に比べて22億1千5百万円の増加(60.9%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は39億4千1百万円と前年同期に比べて23億6千1百万円の増加(149.5%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における業績の分析等については、セグメント別の業績および要因に記載しております。
2023/08/10 15:00