有価証券報告書-第75期(2025/03/01-2026/02/28)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社は、創業以来の歴史と現在及び将来を見据え、経営における基本的な価値観を醸成し持続的な発展を図る礎として、次の経営理念に基づき経営を行っております。
「私たちは、国内外の事業パートナーに『最適な商品、最高のサービス』を提供し、製造業の技術革新を通して産業全体の発展に寄与します。」
この経営理念の達成に向けて、自らが変化し続けることで「専門力会社 NaITO」として存在感を高め、すべてのステークホルダーに貢献してまいります。
(2)経営環境及び優先的に対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境につきましては、全体として緩やかな回復基調が続いたものの、米国の通商政策の動向が自動車産業を中心に影響を及ぼしたほか、物価上昇に伴うコスト負担の増加などにより、先行き不透明な状況が続きました。今後につきましても、物価高や人手不足に加え、米国政府の政策動向や中東情勢の緊張に伴う原油価格の変動など、事業環境に影響を及ぼす不確実要因が存在しており、引き続き予断を許さない状況が続くものと認識しております。
このような状況のもと、当社グループは、令和8年度より「中期経営計画 共創ビジョン2030」(令和8年3月1日~令和13年2月28日)をスタートしました。この5ヵ年においては、「創る」「繋げる」「結ぶ」「広げる」を実践することで、時代に応じたビジネススタイルに変化し、ものつくりと社会に貢献する企業を目指していきます。
[期 間]令和8年3月~令和13年2月(5ヵ年)
[タイトル]共創ビジョン2030 〜創る・繋げる・結ぶ・広げる未来〜
「創」: 気づきから創造へ
従来の“販売”からユーザー起点の“価値提供”へと進化させ、新たな価値を「創造」する。
「繋」: 事業パートナーを繋ぐ
社内外のネットワーク機能を強化し、多様なパートナーとの共創を通じて、事業パートナーをより密接に繋ぐ。
「結」: 結果を出す
信頼と人財を結び、事業成果としての収益確保と成長に結びつける。
「広」: ビジネスを広げる
既存の枠組みを超えて、成長分野・新市場への展開を進め、新しい領域・価値にビジネスを広げる。
[重点課題]■ 流れ品
在庫・システムを基盤とした、従来型商流に依存しない販売拡大を実現する収益モデルの構築
■ スポット品
価格競争からの脱却を図るため、“狙って獲る”営業スタイルへの進化
■ 海外事業
海外事業を「収益貢献型海外事業」へ再定義し、安定的な利益創出が可能な事業基盤の構築
■ 新規事業
既存の卸モデルに拘らないビジネスモデルの構築
[目標とする経営指標]
当社は、令和12年度を最終年度とする数値目標として、以下の経営指標の達成を目指しております。
・売上高 500億円
・経常利益 10億円
(1)会社の経営の基本方針
当社は、創業以来の歴史と現在及び将来を見据え、経営における基本的な価値観を醸成し持続的な発展を図る礎として、次の経営理念に基づき経営を行っております。
「私たちは、国内外の事業パートナーに『最適な商品、最高のサービス』を提供し、製造業の技術革新を通して産業全体の発展に寄与します。」
この経営理念の達成に向けて、自らが変化し続けることで「専門力会社 NaITO」として存在感を高め、すべてのステークホルダーに貢献してまいります。
(2)経営環境及び優先的に対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境につきましては、全体として緩やかな回復基調が続いたものの、米国の通商政策の動向が自動車産業を中心に影響を及ぼしたほか、物価上昇に伴うコスト負担の増加などにより、先行き不透明な状況が続きました。今後につきましても、物価高や人手不足に加え、米国政府の政策動向や中東情勢の緊張に伴う原油価格の変動など、事業環境に影響を及ぼす不確実要因が存在しており、引き続き予断を許さない状況が続くものと認識しております。
このような状況のもと、当社グループは、令和8年度より「中期経営計画 共創ビジョン2030」(令和8年3月1日~令和13年2月28日)をスタートしました。この5ヵ年においては、「創る」「繋げる」「結ぶ」「広げる」を実践することで、時代に応じたビジネススタイルに変化し、ものつくりと社会に貢献する企業を目指していきます。
[期 間]令和8年3月~令和13年2月(5ヵ年)
[タイトル]共創ビジョン2030 〜創る・繋げる・結ぶ・広げる未来〜
「創」: 気づきから創造へ
従来の“販売”からユーザー起点の“価値提供”へと進化させ、新たな価値を「創造」する。
「繋」: 事業パートナーを繋ぐ
社内外のネットワーク機能を強化し、多様なパートナーとの共創を通じて、事業パートナーをより密接に繋ぐ。
「結」: 結果を出す
信頼と人財を結び、事業成果としての収益確保と成長に結びつける。
「広」: ビジネスを広げる
既存の枠組みを超えて、成長分野・新市場への展開を進め、新しい領域・価値にビジネスを広げる。
[重点課題]■ 流れ品
在庫・システムを基盤とした、従来型商流に依存しない販売拡大を実現する収益モデルの構築
■ スポット品
価格競争からの脱却を図るため、“狙って獲る”営業スタイルへの進化
■ 海外事業
海外事業を「収益貢献型海外事業」へ再定義し、安定的な利益創出が可能な事業基盤の構築
■ 新規事業
既存の卸モデルに拘らないビジネスモデルの構築
[目標とする経営指標]
当社は、令和12年度を最終年度とする数値目標として、以下の経営指標の達成を目指しております。
・売上高 500億円
・経常利益 10億円