全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アセアン
連結
- 2013年9月30日
- 2億4855万
- 2014年9月30日 -42.13%
- 1億4384万
- 2015年9月30日 +56.64%
- 2億2532万
- 2016年9月30日 -28.79%
- 1億6046万
- 2017年9月30日 -5.49%
- 1億5165万
- 2018年9月30日 +64.11%
- 2億4888万
- 2019年9月30日 -13.35%
- 2億1565万
- 2020年9月30日 -75.34%
- 5317万
- 2021年9月30日 +331.58%
- 2億2950万
- 2022年9月30日 +2.13%
- 2億3438万
- 2023年9月30日 -28.73%
- 1億6704万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車販売台数に占める地場メーカーのEV車・PHV車の比率が急速に高まり、ガソリン車、HV車が主力の日系自動車メーカーの生産、販売が低迷し、売上高は1,649百万円(前年同期比29.9%減)となりました。セグメント損失は、売上減少の影響が大きく、29百万円(前年同期はセグメント利益238百万円)となりました。2023/11/09 9:21
[アセアン]
新規受注品の売上寄与や円安に伴う為替換算のプラス影響はあったものの、主要得意先自動車メーカーの生産調整の影響により、売上高は1,457百万円(前年同期比0.3%減)となりました。セグメント利益は、製造原価の上昇により、167百万円(前年同期比28.7%減)となりました。