全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州
連結
- 2013年6月30日
- 1億8182万
- 2014年6月30日 +14.7%
- 2億855万
- 2015年6月30日 +56.34%
- 3億2605万
- 2016年6月30日 +1.19%
- 3億2992万
- 2017年6月30日 -10.93%
- 2億9385万
- 2018年6月30日 -20.65%
- 2億3317万
- 2019年6月30日 -18.75%
- 1億8945万
- 2020年6月30日 -31.23%
- 1億3028万
- 2021年6月30日 -44.21%
- 7269万
- 2022年6月30日 +15.56%
- 8400万
- 2023年6月30日 -27.87%
- 6059万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一部商用車メーカーの減産継続の影響があったものの、主要得意先自動車メーカーの生産回復、及び新規受注品の売上寄与により、売上高は4,509百万円(前年同期比10.4%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加はありましたが、仕入価格・原材料価格の高騰と人材関連費用の増加等により、76百万円(同49.0%減)となりました。2023/08/09 9:16
[米州]
主要得意先自動車メーカーの生産回復と新規受注品の売上寄与や円安に伴う為替換算のプラス影響により、売上高は2,786百万円(前年同期比55.5%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加はありましたが、仕入価格・原材料価格の高騰と人材関連費用の増加等により、60百万円(同27.9%減)となりました。