全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州
連結
- 2013年9月30日
- 4億4560万
- 2014年9月30日 +0.43%
- 4億4750万
- 2015年9月30日 +51.29%
- 6億7701万
- 2016年9月30日 -3.3%
- 6億5466万
- 2017年9月30日 -10.81%
- 5億8392万
- 2018年9月30日 -20.31%
- 4億6532万
- 2019年9月30日 -26.29%
- 3億4298万
- 2020年9月30日 -80.54%
- 6673万
- 2021年9月30日 +147.63%
- 1億6526万
- 2022年9月30日 -35.36%
- 1億683万
- 2023年9月30日 +47.57%
- 1億5765万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一部商用車メーカーの減産継続の影響があったものの、主要得意先自動車メーカーの生産回復、及び新規受注品の売上寄与により、売上高は9,351百万円(前年同期比9.4%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加はありましたが、仕入価格・原材料価格やエネルギー価格の高騰と人材関連費用の増加等により、265百万円(前年同期比22.4%減)となりました。2023/11/09 9:21
[米州]
主要得意先自動車メーカーの生産回復と新規受注品の売上寄与や円安に伴う為替換算のプラス影響により、売上高は5,605百万円(前年同期比55.6%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加はありましたが、仕入価格・原材料価格やエネルギー価格の高騰と人材関連費用の増加等により、157百万円(前年同期比47.6%増)となりました。