全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州
連結
- 2013年12月31日
- 6億6026万
- 2014年12月31日 +7.66%
- 7億1083万
- 2015年12月31日 +46.43%
- 10億4087万
- 2016年12月31日 -8.65%
- 9億5085万
- 2017年12月31日 -11.76%
- 8億3901万
- 2018年12月31日 -21.82%
- 6億5597万
- 2019年12月31日 -25.63%
- 4億8786万
- 2020年12月31日 -52.67%
- 2億3090万
- 2021年12月31日 -2.51%
- 2億2511万
- 2022年12月31日 +3.1%
- 2億3209万
- 2023年12月31日 +17.27%
- 2億7218万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一部商用車メーカーの減産継続の影響があったものの、主要得意先自動車メーカーの生産回復、及び新規受注品の売上寄与により、売上高は14,516百万円(前年同期比12.2%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加と新規受注により582百万円(前年同期比22.7%増)となりました。2024/02/09 10:58
[米州]
主要得意先自動車メーカーの大幅な生産回復と新規受注品の売上寄与や円安に伴う為替換算のプラス影響により、売上高は8,638百万円(前年同期比46.7%増)となりました。セグメント利益は、売上の増加はありましたが、仕入価格・原材料価格やエネルギー価格の高騰と人材関連費用の増加等により、272百万円(前年同期比17.3%増)となりました。