7628 オーハシテクニカ

7628
2024/04/25
時価
212億円
PER 予
24.74倍
2010年以降
4.46-66.98倍
(2010-2023年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.47-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.81%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.8%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本

【期間】

連結

2013年12月31日
14億2038万
2014年12月31日 +11.56%
15億8457万
2015年12月31日 -11.78%
13億9797万
2016年12月31日 -6.38%
13億878万
2017年12月31日 +12.33%
14億7015万
2018年12月31日 +7.23%
15億7645万
2019年12月31日 -16.38%
13億1829万
2020年12月31日 -53.6%
6億1175万
2021年12月31日 +76.98%
10億8270万
2022年12月31日 -56.16%
4億7467万
2023年12月31日 +22.72%
5億8250万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、経済活動の正常化が緩やかな景気回復を下支えしましたが、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化、資源価格やエネルギー価格の高騰とインフレの高止まり、中国経済の減速等、先行き不透明な情勢が続きました。
当社グループの事業分野であります自動車業界におきましては、中国ではNEV(新エネルギー車)市場の急速な拡大が進み、地場メーカーがシェアを拡大し、日系自動車メーカーの生産台数は減少しました。一方、中国を除く海外及び日本では半導体不足の緩和により生産調整は徐々に解消し、日系自動車メーカーのグローバル生産台数は前年を上回る実績となりました。
このような環境下、当社グループは「中期経営計画~Mission 2025~」の2年目として、グループの4つの機能である開発機能、製造機能、調達機能、グローバル機能の一層の強化による「経済的価値の追求」と、環境・社会・ガバナンスの重要課題における「社会的価値の創造」に資する具体的施策を掲げ、活動を推進しております。
2024/02/09 10:58