親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 2億920万
- 2011年6月30日 -20.44%
- 1億6644万
- 2012年6月30日 +92.65%
- 3億2066万
- 2013年6月30日 +42.92%
- 4億5829万
- 2014年6月30日 +56.4%
- 7億1679万
- 2015年6月30日 +3.91%
- 7億4484万
- 2016年6月30日 -2.47%
- 7億2644万
- 2017年6月30日 -8.27%
- 6億6638万
- 2018年6月30日 +20.99%
- 8億627万
- 2019年6月30日 -8.94%
- 7億3423万
- 2020年6月30日 -62.3%
- 2億7684万
- 2021年6月30日 +118.26%
- 6億423万
- 2022年6月30日 -25.17%
- 4億5216万
- 2023年6月30日
- -2304万
- 2024年6月30日
- 3億1453万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、当社グループは「中期経営計画~Mission 2025~」の2年目として、グループの4つの機能である開発機能、製造機能、調達機能、グローバル機能の一層の強化による「経済的価値の追求」と、環境・社会・ガバナンスの重要課題における「社会的価値の創造」に資する具体的施策を掲げ、活動を推進しております。2023/08/09 9:16
こうした中、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、一部商用車メーカーの減産継続の影響があったものの、主要得意先自動車メーカーの生産回復、及び新規受注品の売上寄与や円安に伴う為替換算のプラス影響もあり、9,278百万円(前年同期比12.1%増)となりました。一方、連結営業利益については、仕入価格・原材料価格の高騰と中国における売上減少の影響が大きく、353百万円(同36.5%減)となりました。また、経常利益は397百万円(同37.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、海外子会社における資金流出事案による特別損失を計上したことから、23百万円(前年同期は、親会社株主に帰属する四半期純利益452百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント売上高は、外部顧客に対するものであり、セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。) - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/09 9:16
(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) (千円) 452,169 △23,048 普通株主に帰属しない金額 (千円) - -
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。