当社グループの事業分野であります自動車業界におきましては、海外(当社会計期間2020年1月1日~2020年6月30日)では、4月以降、中国の生産台数の急回復がみられたものの、その他の地域で新型コロナウイルス感染症拡大に伴う主要メーカーの操業停止が本格化し、生産台数は大幅に減少しました。また国内(当社会計期間2020年4月1日~2020年9月30日)では、7月以降、主要メーカーの生産台数は増加基調にありますが、期初からの操業停止と需要低迷の影響が大きく、上半期の生産台数は大幅に減少しました。
このような状況下、当社グループでは事業基盤の強化と経営の効率化に努めてまいりましたが、連結売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響による主要得意先メーカー各社の操業停止と需要の低迷に伴う生産台数の減少により、前年同期比減収となりました。また、連結営業利益も各地域における売上減少の影響が大きく、前年同期比減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は12,296百万円(前年同期比33.8%減)、営業利益は444百万円(同75.4%減)、経常利益は515百万円(同72.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は312百万円(同77.1%減)となりました。
2020/11/12 9:31