当社グループを取り巻く国内ITサービス業界におきましては、AIやIоTなどのデジタルトランスフォーメーションに関連するシステム投資、「非接触」や「非対面」を実現するデジタル化など、企業のIT投資意欲は高まっています。その一方で、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による国内景気の動向、今後の感染リスクや感染再拡大の影響を注視していく必要があります。
このような状況の中、当社グループでは、主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」など金融機関向けシステムを中心とした好調な販売により受注高が伸長、さらに前期末時点での高水準な受注残が売上に寄与したことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は、7,444百万円(前年同期比117.5%)、営業利益は857百万円(前年同期比128.5%)、経常利益は907百万円(前年同期比126.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は659百万円(前年同期比132.9%)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における営業活動においては、受注高が9,209百万円(前年同期比120.1%)、受注残は14,651百万円(前年同期比108.6%)と前年同期を上回って推移しております。
2020/11/10 15:44