当社グループを取り巻く国内ITサービス業界におきましては、AIやIоTなどのデジタルトランスフォーメーションに関連するシステム投資、「非接触」や「非対面」を実現するデジタル化など、企業のIT投資意欲は高いものの、その一方で、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、企業の業績悪化や景気回復ペースの鈍化などによる投資計画の見直しについて注視していく必要があります。
このような状況の中、当社グループは、主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」など金融機関向けシステムを中心とした好調な販売により受注高が伸長、さらに前期末時点での高水準な受注残が売上に寄与したことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は、11,004百万円(前年同期比109.9%)、営業利益は1,280百万円(前年同期比146.7%)、経常利益は1,380百万円(前年同期比143.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は992百万円(前年同期比150.9%)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における営業活動においては、受注高が13,211百万円(前年同期比111.8%)、受注残は15,092百万円(前年同期比108.1%)と前年同期を上回って推移しております。
2021/02/09 16:05