営業活動においては、お客様の業務改革を支援する各種DXソリューションを幅広く展開していく中、コロナ禍での経営環境に即したシステムが安定的に推移しております。金融機関向けでは、無人化を実現する「ロボティックコール」の販売が順調に進み、ノンバンクを中心に新規顧客を獲得するほか、地域金融機関における業務の非対面化を実現する個人ローン業務支援システム「SCOPE」とローンWeb受付システム「WELCOME」を組み合わせた販売が引き続き好調で、申込用紙の削減や契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しております。これらにより、受注高は3,854百万円(前年同期比98.2%)、受注残は14,387百万円(前年同期比100.6%)となりました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認識会計基準等により前年同期に計上した売上・利益増の影響および為替の円安の影響を受けております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,522百万円(前年同期比96.6%)、営業利益は733百万円(前年同期比76.0%)、経常利益は770百万円(前年同期比78.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は520百万円(前年同期比78.9%)と減収減益となりました。
なお、報告セグメント別の経営成績は次のとおりです。
2022/08/12 15:57