また、今回の新型コロナウイルス感染拡大で、期初から店頭での顕著な客数減が見られ、4月上旬に発令された緊急事態宣言により、1ヶ月以上の間、最大で9割強の260店舗余りが臨時休業したものの、5月下旬の緊急事態宣言の解除に伴い、休業店舗数は60店舗余りにまで減少致しました。なお、リアル店舗が休業する中、EC販売強化に向けた取り組みを行ったことにより、EC売上高は好調に推移しました。
利益面におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を考慮し、固定資産の減損会計の適用及び繰延税金資産の回収可能性等について検討を行った結果、減損損失115,993千円を計上し、繰延税金資産の一部を取り崩したことなどに伴い、法人税等調整額204,597千円を計上しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,577百万円(前年同四半期61.9%減)、営業損失は682百万円(前年同四半期は営業利益228百万円)、経常損失は677百万円(前年同四半期は経常利益229百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,003百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益149百万円)となりました。
2020/07/14 9:45