電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年6月30日
- 22億8973万
- 2016年6月30日 +96.26%
- 44億9395万
- 2017年6月30日 +9.37%
- 49億1484万
- 2018年6月30日 +10.97%
- 54億5402万
- 2019年6月30日 +0.65%
- 54億8954万
- 2020年6月30日 +2.14%
- 56億674万
- 2021年6月30日 +21.72%
- 68億2441万
- 2022年6月30日 +15.13%
- 78億5673万
- 2023年6月30日 -4.88%
- 74億7333万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- ロ 対応債務2023/09/29 10:00
前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 支払手形及び買掛金 1,030,971 千円 1,159,210 千円 電子記録債務 79,028 千円 25,888 千円 計 1,109,999 千円 1,185,098 千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は408億78百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億9百万円増加しました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が7億37百万円、電子記録債権が1億99百万円、商品が5億70百万円、退職給付に係る資産が2億6百万円それぞれ増加した一方で、現金及び預金が7億89百万円減少したことによるものです。2023/09/29 10:00
また、負債は305億50百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億24百万円減少しました。主な要因は、短期借入金が9億円増加した一方で、支払手形及び買掛金が2億72百万円、電子記録債務が3億83百万円、1年内返済予定の長期借入金が1億65百万円、未払法人税等が29百万円、長期借入金が55百万円、長期未払金が1億3百万円それぞれ減少したことによるものです。
純資産は103億27百万円となり、前連結会計年度末と比べ12億34百万円増加しました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益により14億14百万円、退職給付に係る調整累計額が1億31百万円それぞれ増加した一方で、配当金により3億67百万円減少したことによるものです。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年6月30日)2023/09/29 10:00
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」及び「短期借入金」については、現金及び短期間に決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しています。
(単位:千円)