全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 4億9418万
- 2011年3月31日 +13.22%
- 5億5950万
- 2012年3月31日 +36.97%
- 7億6632万
- 2013年3月31日 +99.7%
- 15億3031万
- 2014年3月31日 -0.3%
- 15億2571万
- 2015年3月31日 -68.13%
- 4億8617万
- 2016年3月31日 +9.95%
- 5億3453万
- 2017年3月31日 +79.63%
- 9億6017万
- 2018年3月31日 +18.95%
- 11億4209万
- 2019年3月31日 -18.09%
- 9億3550万
- 2020年3月31日 -14.54%
- 7億9947万
- 2021年3月31日 +69.69%
- 13億5663万
- 2022年3月31日 +23.72%
- 16億7838万
- 2023年3月31日 -6.27%
- 15億7307万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額△103,009千円には、セグメント間取引消去8,060千円、各報告セグメントに配分しない全社費用△111,069千円が含まれています。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門費です。2023/05/15 14:50
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/05/15 14:50
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 設備備品の売上高は、前期に複数の医療機関において新築・移転案件があった反動により、前年同期比20.7%減となりました。今期は新築・移転案件は発生しない見込みですが、来期以降に向け、設備投資案件の発掘に注力していきます。また、新規事業として取り組んでいるクリニック向けの自動精算機の販売については、インサイドセールス・オンライン面談など、新たな営業活動を通じて、販売台数の拡大につなげています。2023/05/15 14:50
以上の結果、医療器材事業は、売上高782億71百万円(前年同期比 1.0%増)となりました。一方、販売管理費は、人員増強・システム開発投資・燃料高騰などにより前年を上回ったため、営業利益は13億77百万円(前年同期比 10.1%減)となりました。
〈SPD事業〉