全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 介護用品事業
連結
- 2014年3月31日
- 3948万
- 2015年3月31日 +2.75%
- 4056万
- 2016年3月31日 +24.57%
- 5053万
- 2017年3月31日 +33.97%
- 6770万
- 2018年3月31日 +1.7%
- 6885万
- 2019年3月31日 -4.9%
- 6547万
- 2020年3月31日 +32.98%
- 8707万
- 2021年3月31日 +26.31%
- 1億998万
- 2022年3月31日 +19.77%
- 1億3172万
- 2023年3月31日 +7.5%
- 1億4160万
- 2024年3月31日 +6.13%
- 1億5028万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/05/15 15:12
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材事業 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 66,742,195 ― ― 66,742,195
当第3四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2024年3月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (※5)Personal Protective Equipment:マスクや手袋などの個人用感染防護具2024/05/15 15:12
〈介護用品事業〉
介護用品事業は、在宅医療・居宅介護の需要が引き続き高く、主力の介護用品レンタル売上高は前年同期比4.7%増と順調に推移しました。また、レンタルに付随する物品販売や住宅改修なども、それぞれ同14.8%増、同12.7%増と業績を牽引しました。その結果、売上高は19億64百万円(前年同期比 4.9%増)、営業利益は1億50百万円(前年同期比 6.1%増)となりました。