四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 3762万
- 2011年9月30日 -63.66%
- 1367万
- 2012年9月30日 +646.38%
- 1億205万
- 2013年9月30日 +113.41%
- 2億1779万
- 2014年9月30日 -94%
- 1305万
- 2015年9月30日
- -7261万
- 2016年9月30日
- 1910万
- 2017年9月30日 +961.64%
- 2億285万
- 2018年9月30日
- -2269万
- 2019年9月30日
- 2億3642万
- 2020年9月30日 -76.91%
- 5458万
- 2021年9月30日 +221.11%
- 1億7528万
- 2022年9月30日 +43.46%
- 2億5145万
- 2023年9月30日 -33.04%
- 1億6837万
- 2024年9月30日 -0.18%
- 1億6806万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 介護用品事業は、在宅医療・居宅介護の需要が引き続き高く、主力の介護用品レンタル売上高は前年同期比4.7%増と順調に推移しました。また、付随する物品販売や住宅改修なども、それぞれ同24.8%増、同30.5%増と業績を牽引しました。その結果、売上高は6億56百万円(前年同期比 6.7%増)、営業利益は56百万円(前年同期比 20.2%増)となりました。2023/11/14 14:30
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は274億95百万円(前年同期比 4.5%増)、連結営業利益は2億50百万円(前年同期比 37.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億68百万円(前年同期比 33.0%減)となりました。
また、2021年に創業100周年を迎えた当社は、「現業強化・生産性向上」、「SDGs推進・ESG経営」、「新規事業探索・育成」、「DXの推進」を重点施策とした中期経営計画を毎年更新することで、次の100年に向けた基盤づくりを進めています。特に「DXの推進」については中期経営計画実現に不可欠な要素として捉えており、「OLBA-DX」と銘打った活動をDX推進室を中心に進めています。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/11/14 14:30
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 1株当たり四半期純利益金額 41円84銭 27円90銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 251,459 168,370 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 251,459 168,370 普通株式の期中平均株式数(株) 6,010,235 6,033,863