介護用品事業は、第1四半期に低調だった物品販売や住宅改修の売上高が、それぞれ前年同期比2.0%増、同0.7%減と前年並みに回復しました。また、主力のレンタル事業は、在宅医療・居宅介護の需要が引き続き高く、同4.4%増と順調に推移した結果、売上高は13億69百万円(前年同期比 4.0%増)、営業利益は1億5百万円(前年同期比 3.4%増)となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の連結売上高は606億27百万円(前年同期比 5.5%増)、連結営業利益は8億8百万円(前年同期比 8.2%増)となりました。また、子会社の日光医科器械株式会社の本社移転統合計画により事務所売却時期が確定したことで、過去の減損損失に係る一時差異がスケジューリング可能となりました。それに伴い、法人税等調整額(益)を計上したこと等により、親会社株主に帰属する中間純利益は6億48百万円(前年同期比 33.3%増)となりました。
なお、2027年6月期を最終年度とする当社グループの中期経営計画では「現業強化・生産性向上」、「SDGs推進・ESG経営」、「新規事業探索・育成」、「DXの推進」を重点ポイントに定め、各種施策を推進しています。そして、さらに長期的な視点で経営を行うべく、2030年に向けて当社グループが目指す姿として、「国内最高の医療機器商社」、「営業利益の20%を海外から獲得」、「30以上の新製品・サービスを上市」という3本柱からなる「VISION2030」を新たに制定し、実現に向けた基盤づくりを開始しています。
2025/02/14 13:10