有価証券報告書-第77期(2025/07/01-2026/06/30)
① 戦略:人材育成及び社内環境整備に関する方針
当社グループでは、人材の価値を最大限に引き出し、企業の中長期的な成長につなげるため、社員憲章の「組織のあり方」と「メンバーのあり方」によって、人的資本への基本的スタンスを表現しています。
(ア)人材育成
社員憲章では、当社グループの教育環境および従業員のあり方を以下のように定めています。
従業員が「メンバーのあり方」に共感し、自律的に成長を続ける組織を目指し、社内スクールであるOLBA Academyを中心とした教育制度を以下のとおり整備しています。
『オルバグループの教育体系』

また、中期経営計画にある「OLBA-DX」を推進し、生産性向上、新たな価値の創出と顧客への提供に取り組んでいくために、従業員のITスキルの向上を重要課題に設定し、DX教育にも力を入れています。
(イ)社内環境整備
当社グループでは、一人ひとりの従業員が生き生きと働くために、社員憲章の「組織のあり方」において、「健康」と「多様性」を重要なテーマに挙げており、これに基づいて社内環境整備に努めています。
社内環境整備の代表的な施策は以下のとおりです。
当社グループでは、人材の価値を最大限に引き出し、企業の中長期的な成長につなげるため、社員憲章の「組織のあり方」と「メンバーのあり方」によって、人的資本への基本的スタンスを表現しています。
(ア)人材育成
社員憲章では、当社グループの教育環境および従業員のあり方を以下のように定めています。
| <組織のあり方>■ 人材育成を尊び、「マネジメント(人を通じて事を成す)」に重きを置く <メンバーのあり方>■ 自発的かつ主体的な成長意志を持つ ■ 過去の成果に安住せず、謙虚に学び続ける |
従業員が「メンバーのあり方」に共感し、自律的に成長を続ける組織を目指し、社内スクールであるOLBA Academyを中心とした教育制度を以下のとおり整備しています。
『オルバグループの教育体系』

また、中期経営計画にある「OLBA-DX」を推進し、生産性向上、新たな価値の創出と顧客への提供に取り組んでいくために、従業員のITスキルの向上を重要課題に設定し、DX教育にも力を入れています。
| DX教育 | 全従業員のITリテラシー向上を目的として、IT、デジタルトランスフォーメーション(DX)、および人工知能(AI)に関するeラーニングプログラムを提供しています。また、国家資格である「ITパスポート」の取得を奨励すべく資格取得支援制度を整備しており、従業員のITスキルの向上を後押ししています。さらに、ノーコードツールや生成AIに関するスキル向上を目的とした研修も実施し、DX人材の育成に注力しています。 |
(イ)社内環境整備
当社グループでは、一人ひとりの従業員が生き生きと働くために、社員憲章の「組織のあり方」において、「健康」と「多様性」を重要なテーマに挙げており、これに基づいて社内環境整備に努めています。
| <組織のあり方>■ メンバーが心身ともに健康で、貢献意欲を持つことのできる環境を整備する ■ ダイバーシティを重視し、多様な意見や価値観、働き方を認め合う |
社内環境整備の代表的な施策は以下のとおりです。
| 健康経営 | 2024年に「健康経営ビジョン(わたしたちは、社員一人ひとりが心身ともに健やかに働きつづけることができる環境を整備することで、持てる力を充分に発揮できる会社を目指します。)」を掲げ、従業員の健康管理と健康増進に取り組んでいます。2025年には「健康経営戦略マップ(注)」を策定し、健康経営の施策と効果のつながりを分かりやすく示しました。 (注)当社ホームページに掲載しております。 (https://www.olbadvx.jp/action/health_excellence.html) |
| 働き方改革2.0 | 多様な働き方を選択できる組織を目指すべく「働き方改革2.0」と銘打って、フレックスタイム制、シフト勤務制度、在宅勤務制度、副業制度等を導入し、制度利用者の拡充に努めています。また、コミュニケーションの向上や業務効率化のため、スマートコミュニケーション運動(“さん”づけ、文書簡素化、コミュニケーションツール活用、会議効率化)を推進しています。 |
| ダイバーシティの推進 | ①公正な採用 性別・年齢・出身・学歴・宗教・人種等を問わず、多様な価値観・能力を重視する人物本位の採用選考を行っており、公正な採用活動を基本方針としています。 ②女性活躍 2025年6月期より、女性社員のキャリア形成支援の一環として、社外メンターによるメンタリングプログラムを導入しました。今後も諸施策を講じ、女性管理職の登用を着実に進めていきます。 ③男性の育児休業取得の促進 育休を取得しやすい環境を整備するため、「産休育休ガイドブック」の配布、e-learningによる啓発、育休取得事例の社内報での紹介などを行っています。また、未消化の有給休暇を積み立てて育休として利用できる「積立有休制度」も2025年7月から開始しました。 |
| エンゲージメントサーベイ | 従業員の「働きやすさ」と「働きがい」に向けた施策の効果測定のため、2024年3月から「エンゲージメントサーベイ」を開始しました。半年ごとにサーベイを実施し、課題の分析、改善施策の立案を行っています。 |
| 内部通報窓口の整備 | 従業員が安心して働くことのできる環境を整備するために、公益通報者保護法にもとづきコンプライアンスに関する相談窓口を設置しています。窓口は社内と社外に複数設けており、従業員は、自分が利用しやすい窓口を選んで相談することができます。窓口の運用にあたっては、通報者等が通報したことを理由に不利益な扱いを行うことを禁止しています。 |