投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 188億800万
- 2009年9月30日 -17.97%
- 154億2900万
- 2010年9月30日 -7.25%
- 143億1100万
- 2011年3月31日 +2.91%
- 147億2800万
- 2012年3月31日 +11.04%
- 163億5400万
- 2013年3月31日 +2.82%
- 168億1600万
- 2014年3月31日 -0.07%
- 168億500万
- 2015年3月31日 +27.34%
- 214億
- 2016年3月31日 -1.28%
- 211億2700万
- 2017年3月31日 +8.49%
- 229億2000万
- 2018年3月31日 +9.13%
- 250億1200万
- 2019年3月31日 +3.53%
- 258億9600万
- 2020年3月31日 +19.73%
- 310億400万
- 2021年3月31日 +6.07%
- 328億8700万
- 2022年3月31日 -4.38%
- 314億4500万
- 2023年3月31日 -0.56%
- 312億7000万
- 2024年3月31日 +17.27%
- 366億7000万
個別
- 2008年9月30日
- 158億7600万
- 2009年9月30日 -13.86%
- 136億7500万
- 2010年9月30日 -8.69%
- 124億8600万
- 2011年3月31日 +3.02%
- 128億6300万
- 2012年3月31日 +11.61%
- 143億5700万
- 2013年3月31日 +2.33%
- 146億9100万
- 2014年3月31日 +6.57%
- 156億5600万
- 2015年3月31日 +27.87%
- 200億2000万
- 2016年3月31日 -0.3%
- 199億6000万
- 2017年3月31日 +8.69%
- 216億9400万
- 2018年3月31日 +9.47%
- 237億4900万
- 2019年3月31日 -8.56%
- 217億1700万
- 2020年3月31日 +22.37%
- 265億7600万
- 2021年3月31日 +18.32%
- 314億4400万
- 2022年3月31日 -4.64%
- 299億8600万
- 2023年3月31日 -0.36%
- 298億7900万
有報情報
- #1 株式の保有状況(連結)
- (注) 上記の他、投資有価証券勘定には投資事業有限責任組合への出資として1銘柄がありますが、保有株式ではありません。2023/06/23 14:52
(当事業年度において株式数が増加した銘柄) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳2023/06/23 14:52
(注) 評価性引当額が500百万円増加しております。これは、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が500百万円増加したことなどによるものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 賞与引当金 363 311 投資有価証券 913 1,413 関係会社株式 15 15
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等負担率の差異の主な項目別内訳 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 14:52
(注) 評価性引当額が499百万円増加しております。これは、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が500百万円増加したことなどによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 412 351 投資有価証券 914 1,414 退職給付に係る負債 109 101
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等負担率の差異の主な項目別内訳 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容につきましては「(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態及びキャッシュ・フローの状況」に記載の通りであります。2023/06/23 14:52
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品仕入費用及び物流センター運営費用のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、投資を目的とした資金需要は事業領域拡大のための投資有価証券の取得、物流センター等にかかる設備投資、システム開発投資等によるものであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保しており、運転資金及び設備投資等の資金需要については、自己資金の充当、もしくはリースによる資金調達を基本としております。 - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 14:52
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 「投資有価証券」のうち、非上場株式 3,029 「投資有価証券評価損」のうち、非上場株式 875
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載していることから、注記を省略しております。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 14:52
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 「投資有価証券」のうち、非上場株式(非連結子会社及び関連会社を除く) 3,038 「投資有価証券評価損」のうち、非上場株式 875
① 算出方法 - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 未収入金は、主に仕入先からの割戻金でありますが、その大半は同一仕入先に対する買掛金の残高の範囲内であります。2023/06/23 14:52
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクにさらされております。
グループ預け金は、主に親会社である伊藤忠商事㈱のグループ金融制度の利用に伴うものであり、伊藤忠商事㈱の子会社である伊藤忠トレジャリー㈱に対する預け金であります。 - #8 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。2023/06/23 14:52
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券(株式) 1,170百万円 1,108百万円 関係会社出資金 385 528