2692 伊藤忠食品

2692
2024/04/26
時価
884億円
PER 予
14.7倍
2010年以降
8.05-2643.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.49-1.01倍
(2010-2023年)
配当 予
1.58%
ROE 予
5.61%
ROA 予
1.9%
資料
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有形固定資産

【期間】

連結

2008年9月30日
235億7600万
2009年9月30日 +16.1%
273億7100万
2010年9月30日 -4.91%
260億2600万
2011年3月31日 -3.63%
250億8100万
2012年3月31日 -11.29%
222億4900万
2013年3月31日 +1.64%
226億1300万
2014年3月31日 -22.92%
174億2900万
2015年3月31日 +0.34%
174億8800万
2016年3月31日 +48.55%
259億7900万
2017年3月31日 -5.72%
244億9200万
2018年3月31日 -9.23%
222億3100万
2019年3月31日 -6.9%
206億9700万
2020年3月31日 -7.68%
191億800万
2021年3月31日 -7.46%
176億8300万
2022年3月31日 -0.93%
175億1800万
2023年3月31日 -9.69%
158億2000万

個別

2008年9月30日
229億2700万
2009年9月30日 +17.32%
268億9800万
2010年9月30日 -4.93%
255億7300万
2011年3月31日 -2.04%
250億5100万
2012年3月31日 -11.63%
221億3700万
2013年3月31日 -6.22%
207億6100万
2014年3月31日 -30.24%
144億8300万
2015年3月31日 -2%
141億9300万
2016年3月31日 +48.61%
210億9200万
2017年3月31日 -6.92%
196億3200万
2018年3月31日 -6.42%
183億7100万
2019年3月31日 -7.58%
169億7900万
2020年3月31日 -8.78%
154億8900万
2021年3月31日 -7.96%
142億5600万
2022年3月31日 -0.34%
142億800万
2023年3月31日 -10.98%
126億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
当社及び連結子会社は、海外に有形固定資産を保有していないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
2023/06/23 14:52
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(1)リース資産の内容
有形固定資産
主として食料品卸売業における管理販売設備(建物)であります。
2023/06/23 14:52
#3 事業等のリスク
(13)固定資産について
当社グループは、有形固定資産及び無形資産等の固定資産を保有しておりますが、経営環境の著しい変化や収益性の低下などに伴い、十分なキャッシュ・フローの創出が見込めなくなった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
これらの設備投資の取得等にあたっては、慎重に検討を行い、将来の当社グループの業績に貢献すると判断した場合に限り実行し、また、一定規模以上の投資については、定期的に進捗をレビューするなど、リスクの低減に努めております。
2023/06/23 14:52
#4 会計方針に関する事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2023/06/23 14:52
#5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
有形固定資産
当社及び連結子会社は、海外に有形固定資産を保有していないため、該当事項はありません。2023/06/23 14:52
#6 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2023/06/23 14:52
#7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金負債
有形固定資産187百万円150百万円
前払年金費用500539
(注) 評価性引当額が500百万円増加しております。これは、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が500百万円増加したことなどによるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等負担率の差異の主な項目別内訳
2023/06/23 14:52
#8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金負債
有形固定資産172百万円135百万円
退職給付に係る資産489419
(注) 評価性引当額が499百万円増加しております。これは、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が500百万円増加したことなどによるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等負担率の差異の主な項目別内訳
2023/06/23 14:52
#9 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資の総額は2,529百万円で、その主なものはシステム関連投資2,086百万円及び物流センターの設備購入費用444百万円であります。
なお、設備投資の金額には、有形固定資産のほか、無形固定資産及び投資その他の資産のうち「差入保証金(物流センターに係る保証金)」を含めて記載しております。
2023/06/23 14:52
#10 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
期首残高9481,199
有形固定資産の取得に伴う増加額251-
見積りの変更による増加額-48
(注) 当連結会計年度の期末残高には流動負債の部その他(資産除去債務)の残高20百万円を含めて表示しております。
4.当該資産除去債務の金額の見積りの変更
2023/06/23 14:52
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産は、定額法によっております。(リース資産を除く)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/23 14:52