2700 木徳神糧

2700
2024/04/26
時価
93億円
PER 予
8.88倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.68倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.09%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年12月31日
1006億2683万
2009年12月31日 +3.78%
1044億2976万
2010年12月31日 -2.05%
1022億8473万
2011年12月31日 -1.51%
1007億4501万
2012年12月31日 +8.41%
1092億1836万
2013年12月31日 +5.79%
1155億4743万
2014年12月31日 -8.18%
1060億9953万
2015年12月31日 -5.07%
1007億2461万
2016年12月31日 +2.06%
1027億9760万
2017年12月31日 +2.54%
1054億1171万
2018年12月31日 +8.48%
1143億4596万
2019年12月31日 +2.86%
1176億1227万
2020年12月31日 -8.52%
1075億9650万
2021年12月31日 +0.2%
1078億1262万
2022年12月31日 -2.88%
1047億431万
2023年12月31日 +9.68%
1148億3514万

個別

2008年12月31日
822億5288万
2009年12月31日 +5.42%
867億1353万
2010年12月31日 -1.43%
854億6997万
2011年12月31日 -0.72%
848億5139万
2012年12月31日 +16.36%
987億3125万
2013年12月31日 +6.77%
1054億1980万
2014年12月31日 -8.6%
963億5103万
2015年12月31日 -5.35%
911億9442万
2016年12月31日 +4.47%
952億7179万
2017年12月31日 +4.89%
999億3021万
2018年12月31日 +8.82%
1087億4812万
2019年12月31日 +2.84%
1118億4152万
2020年12月31日 -8.52%
1023億912万
2021年12月31日 -1.08%
1012億494万
2022年12月31日 -4.47%
966億7697万
2023年12月31日 +7.11%
1035億5489万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2024/03/28 14:45
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
有限会社末長
キトク・タイランド会社
一番保険サービス株式会社
キトク・アメリカ会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも小規模であり、各社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/03/28 14:45
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
日本デリカフーズ協同組合16,642,892米穀事業
農林水産省13,688,351米穀事業
株式会社イトーヨーカ堂7,728,292米穀事業、鶏卵事業
2024/03/28 14:45
#4 事業等のリスク
(3) 「特定の得意先への依存度」
当社グループの売上高のうち約37%が得意先5社への米穀販売で占められています。これらの得意先は官公庁をはじめ、量販店及びスーパーマーケット、生協、米飯加工の業界等において、それぞれ安定的な収益状況にある大手企業であり、当社グループでは長年に亘り良好なお取引を継続させていただいております。しかしながら、今後も同様の取引を続けられる保証はなく、取引の停止、大幅な縮小となった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。長年に亘る取引において得意先のニーズに対し迅速に対応できる体制を構築し、得意先から高い満足度が得られる商品やサービスの提供を強化して安定的な取引の継続に努めるとともに、新たな分野における新規開拓にも注力してまいります。
(4) 「全国農業協同組合連合会(全農)への依存度」
2024/03/28 14:45
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2024/03/28 14:45
#6 売上割戻に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
売上割戻は、1,339,576千円であり、売上高から控除しております。
なお、そのうち1,295,105千円(総額に占める割合96.7%)は当社の米穀事業部で計上しております。
2024/03/28 14:45
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/03/28 14:45
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2.経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、最重点戦略分野への資本投下に対して会社の経営状態(投資状態)を判断する指標として総資本経常利益率を活用しております。当面、5%以上の目標を設定しております。加えて、売掛金の低減・在庫の削減を通して総資本回転率の向上を進めるとともに、売上高経常利益率1%以上を目標に置いております。
3.中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
2024/03/28 14:45
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが属する食品流通業界におきましては、人流の増加による業務用需要の回復が見られたものの、エネルギーコストの高騰や相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループの中期3ヵ年計画(2023年~2025年)で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進し競争優位性を高めたこと、事業の構造改革を強力に推進しコスト削減に努めたことに加え、取引先のニーズに対応した販売ができたことで令和4年産米の採算性が高かったこと等から、売上高は114,835百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は2,061百万円(前年同期比56.6%増)、経常利益は2,153百万円(前年同期比57.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,478百万円(前年同期比42.4%増)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりです。
2024/03/28 14:45
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも小規模であり、各社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
2024/03/28 14:45
#11 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引高は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
営業取引高
売上高497,089千円370,275千円
仕入高2,731,1342,823,507
2024/03/28 14:45
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/03/28 14:45