全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米穀事業
連結
- 2013年9月30日
- 3億6769万
- 2014年9月30日 +234.64%
- 12億3046万
- 2015年9月30日 +12.07%
- 13億7895万
- 2016年9月30日 -2.93%
- 13億3857万
- 2017年9月30日 -32.57%
- 9億255万
- 2018年9月30日 +20.67%
- 10億8907万
- 2019年9月30日 -50.28%
- 5億4153万
- 2020年9月30日 -27.95%
- 3億9018万
- 2021年9月30日 +74.06%
- 6億7917万
- 2022年9月30日 +92.02%
- 13億411万
- 2023年9月30日 +63.03%
- 21億2615万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 米穀事業
米穀事業におきましては、物価の高騰により家計の節約志向が強まったことで家庭用向けの販売は伸び悩んだものの、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され中食・外食の需要が回復するなか業務用向けの販売が堅調であったことに加え、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことから、売上高は67,447百万円(前年同期比4.2%増)となりました。また、精米工場の集約を含む構造改革を進めコスト全般の見直しを徹底したことに加え、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化等、業態ごとの仕入戦略等の施策を実施したこと等から、営業利益は2,126百万円(前年同期比63.0%増)となりました。2023/11/06 10:19