セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米穀事業
連結
- 2013年3月31日
- 2億7028万
- 2014年3月31日 +17.63%
- 3億1794万
- 2015年3月31日 -30.77%
- 2億2012万
- 2016年3月31日 -14.05%
- 1億8921万
- 2017年3月31日 -2.81%
- 1億8389万
- 2018年3月31日 -8.98%
- 1億6739万
- 2019年3月31日 -16.72%
- 1億3940万
- 2020年3月31日 -0.39%
- 1億3886万
- 2021年3月31日 +15.54%
- 1億6043万
- 2022年3月31日 -3.96%
- 1億5407万
- 2023年3月31日 +1.52%
- 1億5642万
- 2024年3月31日 +11.97%
- 1億7514万
有報情報
- #1 事業の内容
- また、主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。2024/05/09 11:53
(米穀事業)
前連結会計年度において非連結子会社でありましたキトク・タイランド会社は、重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 米穀事業
令和5年産米の需給が引き締めに転じているなか、肥料等の農業資材・エネルギーコストの高止まりで取引価格が大幅に上昇していること、加えて当社グループにおける業務用・家庭用の販売が堅調であったことで、売上高は24,526百万円(前年同期比10.1%増)となりました。一方、調達価格の上昇を販売価格へ転嫁するまでにタイムラグがあることや、記録的な猛暑が引き起こした令和5年産米の品質低下によって精米歩留まりが大きく悪化したこと等により、営業利益は395百万円(前年同期比46.2%減)となりました。2024/05/09 11:53