セグメント間の内部売上高又は振替高 - 米穀事業
連結
- 2013年6月30日
- 5億3588万
- 2014年6月30日 +15.32%
- 6億1797万
- 2015年6月30日 -33.4%
- 4億1158万
- 2016年6月30日 -1.25%
- 4億644万
- 2017年6月30日 -18.61%
- 3億3081万
- 2018年6月30日 -1.05%
- 3億2734万
- 2019年6月30日 -18.46%
- 2億6692万
- 2020年6月30日 -4.48%
- 2億5496万
- 2021年6月30日 +18.01%
- 3億88万
- 2022年6月30日 +4.74%
- 3億1515万
- 2023年6月30日 +1.23%
- 3億1902万
- 2024年6月30日 +4.06%
- 3億3199万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 米穀事業
米穀事業におきましては、肥料やエネルギーのコスト高騰による令和4年産米の取引価格上昇に対応し、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化等、業態ごとの仕入戦略等の施策を実施したことに加え、物流等の流通コストが上昇しているなか構造改革を進め、コスト全般の見直しを徹底したこと等から、売上高は45,936百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益は1,561百万円(前年同期比51.6%増)となりました。2023/08/07 12:24