有価証券報告書-第68期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/29 14:31
【資料】
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【項目】
121項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等のうち
1年超(千円)
時価
(千円)
為替予約等
の振当処理
為替予約取引
買建買掛金
米ドル4,087,22286,445
合計4,087,22286,445

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等のうち
1年超(千円)
時価
(千円)
為替予約等
の振当処理
為替予約取引
買建買掛金
米ドル3,848,802△46,882
合計3,848,802△46,882

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等のうち
1年超(千円)
時価
(千円)
金利スワップ
の特例処理
金利スワップ取引
支払固定・
受取変動
長期借入金1,857,5001,264,500(注)

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(千円)
契約額等のうち
1年超(千円)
時価
(千円)
金利スワップ
の特例処理
金利スワップ取引
支払固定・
受取変動
長期借入金1,264,500780,500(注)

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。