法人税等調整額
連結
- 2008年3月31日
- -17万
- 2009年3月31日
- 7811万
- 2010年3月31日
- -1673万
- 2011年3月31日
- -1092万
- 2012年3月31日 -126.4%
- -2473万
- 2013年3月31日
- -967万
- 2014年3月31日 -85.13%
- -1791万
- 2015年3月31日
- 1億2892万
- 2016年3月31日 -32.16%
- 8746万
個別
- 2008年3月31日
- -17万
- 2009年3月31日
- 3665万
- 2010年3月31日
- -1661万
- 2011年3月31日
- -1089万
- 2012年3月31日 -50.91%
- -1643万
- 2013年3月31日
- -782万
- 2014年3月31日 -129.3%
- -1793万
- 2015年3月31日
- 1億2886万
- 2016年3月31日 -32.06%
- 8755万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ⑥ 当期純利益2016/07/29 17:15
当連結会計年度においては、特別利益は投資有価証券償還益などを計上しましたが、前期より減少しております。また特別損失については、特別退職金を計上したものの、前期より大幅に減少しております。その結果、127百万円の税金等調整前当期純損失(前期は200百万円の税金等調整前当期純損失)となり、法人税等調整額の影響から、234百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前期は337百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)を計上することになりました。
(4)キャッシュ・フローの分析