減損損失
連結
- 2012年4月30日
- 1900万
- 2016年4月30日 +384.21%
- 9200万
- 2017年4月30日 -4.35%
- 8800万
- 2018年4月30日 +278.41%
- 3億3300万
- 2019年4月30日 -91.89%
- 2700万
- 2020年4月30日 +466.67%
- 1億5300万
- 2021年4月30日 +592.81%
- 10億6000万
- 2022年4月30日 -78.02%
- 2億3300万
- 2023年4月30日 -83.26%
- 3900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2023/07/28 10:27
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) - #2 主要な設備の状況
- 2.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、借地権、電話加入権、ソフトウェア及びソフトウェア仮勘定の合計であります。2023/07/28 10:27
3.帳簿価額は減損損失計上後の金額で記載しております。
4.従業員数欄の( )内には、外書で臨時従業員数を記載しております。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※4.減損損失の内容は、次のとおりであります。2023/07/28 10:27
前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産の減損処理)2023/07/28 10:27
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
(繰延税金資産) - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度に連結財務諸表に計上した金額2023/07/28 10:27
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(2022年4月30日) 当連結会計年度(2023年4月30日) 有形固定資産 746 百万円 648 百万円 減損損失 233 〃 39 〃
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す店舗及び営業所を最小単位として資産のグルーピングを行っております。