現金及び現金同等物の残高
連結
- 2018年4月30日
- 63億4400万
- 2019年4月30日 +11.68%
- 70億8500万
- 2020年4月30日 -1.34%
- 69億9000万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社竹若を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社竹若の取得価格と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2020/07/28 16:28
流動資産 178 百万円 株式の取得価額 150 百万円 現金及び現金同等物 △32 〃 差引:新規連結子会社取得のための支出 117 百万円 - #2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の売却により株式会社きよっぱち総本店が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による支出は次のとおりです。2020/07/28 16:28
当連結会計年度 (自 2019年5月1日 至 2020年4月30日)流動資産 56 百万円 株式の売却価額 0 百万円 現金及び現金同等物 17 〃 差引:売却による支出 17 百万円
該当事項はありません。 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2020/07/28 16:28
前連結会計年度(自 2018年5月1日至 2019年4月30日) 当連結会計年度(自 2019年5月1日至 2020年4月30日) 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 ―百万円 △55百万円 現金及び現金同等物 7,085百万円 6,990百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③キャッシュフローの状況の分析2020/07/28 16:28
連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて95百万円減少し、69億90百万円となりました。各活動別のキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)