収益
連結
- 2021年6月30日
- 568億7700万
- 2022年6月30日 +29.37%
- 735億8400万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2022/08/10 10:00
(単位:百万円) 注記番号 前第1四半期連結累計期間(自2021年4月1日至2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年6月30日) 収益 7 商品の販売に係る収益 468,880 593,348 サービス及びその他の販売に係る収益 23,962 25,162 収益合計 492,842 618,511 販売費及び一般管理費 △41,785 △51,459 その他の収益・費用 固定資産除売却損益 26 142 関係会社整理損 △113 △29 その他の収益 2,113 2,247 その他の費用 △1,073 △3,567 その他の収益・費用合計 1,028 3,225 金融収益 受取利息 1,420 2,556 受取配当金 1,213 1,609 その他の金融収益 47 613 金融収益合計 2,681 4,779 - #2 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 見積り及び判断の利用2022/08/10 10:00
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を設定することが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及び将来の会計期間において認識しております。 - #3 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7 収益2022/08/10 10:00
当社グループは、「自動車」、「航空産業・交通プロジェクト」、「インフラ・ヘルスケア」、「金属・資源・リサイクル」、「化学」、「生活産業・アグリビジネス」、「リテール・コンシューマーサービス」の7つの事業本部を基本として組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としております。これらの事業本部に加え、職能サービス、国内地域法人、物流・保険サービス事業、産業機械事業等を含む「その他」で計上する収益を「収益」として表示しております。
前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間における事業本部別の収益は「4 セグメント情報」に記載のとおりであります。なお、製品及びサービスの区分は事業区分と同一であります。 - #4 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 純損益に認識した利得又は損失は要約四半期連結純損益計算書において「その他の金融収益」又は「その他の金融費用」に含めております。純損益に認識した利得合計のうち、第1四半期連結会計期間末において保有する金融商品に係るものは、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間においてそれぞれ49百万円及び595百万円であります。2022/08/10 10:00
その他の包括利益に認識した利得は要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書において「FVTOCIの金融資産」に含めております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績につきましては、次のとおりであります。2022/08/10 10:00
当第1四半期連結累計期間の収益は、石炭価格の上昇による金属・資源・リサイクルでの増収に加え、木材価格の上昇及び取引増加による生活産業・アグリビジネスでの増収、メタノール価格の上昇による化学での増収などにより、6,185億11百万円と前年同期比25.5%の増収となりました。
売上総利益は、石炭価格の上昇による金属・資源・リサイクルでの増益に加え、海外自動車事業での販売台数増加による自動車での増益、メタノール価格の上昇による化学での増益などにより、前年同期比404億42百万円増加の968億88百万円となりました。 - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2022/08/10 10:00
(単位:百万円) 固定資産減損損失 - 207 金融収益及び金融費用 △1 △1,235 持分法による投資損益(△は益) △7,522 △10,647