当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績を背景に雇用・所得環境の改善、設備投資の増加が見られるなど、緩やかな回復基調で推移して参りました。一方、海外経済におきましては米中の貿易摩擦激化に加え、急速な原油高や中国経済の減速など景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループでは人員を増強し専門営業部隊の充実を図るとともに、オリジナル機のラインナップを増やす等、受注拡大強化に注力して参りました。また、製造部門におきましては、生産性向上や顧客の特殊な仕様・要求に応えるべく技術者全員に技能検定試験を推進する等、人材育成や新技術習得にも積極的に取り組んで参りました。売上高につきましては、一部大口案件の検収が第3四半期以降にずれ込みましたが、概ね計画通りとなり前年同期比788百万円増収となりました。損益面におきましても、増収に加え売上高総利益率が原価低減努力により前年同期比2.2ポイント改善し、売上総利益が292百万円増加した結果、営業利益以下の各段階利益も増益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,432百万円(前年同期比21.6%増)、売上総利益は1,204百万円(同32.1%増)、営業利益は282百万円(前年同期は7百万円)、経常利益は321百万円(同723.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は154百万円(前年同期は6百万円)となりました。
2018/11/09 9:07