有価証券報告書-第31期(平成26年2月1日-平成27年1月31日)
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、独立掲記していた「流動資産」の「未収入金」は、資産の総額の100分の1以下となったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「未収入金」に表示していた8,395千円は、「その他」として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「雑収入」及び「営業外費用」の「雑損失」は、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」1,359千円及び「営業外費用」の「雑損失」672千円は、「その他」として組み換えております。
(付属明細表)
前事業年度において、掲記しておりました「有価証券明細表」は、当事業年度において資産の総額100分の1以下であることから掲記を省力しております。
(貸借対照表)
前事業年度において、独立掲記していた「流動資産」の「未収入金」は、資産の総額の100分の1以下となったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「未収入金」に表示していた8,395千円は、「その他」として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「雑収入」及び「営業外費用」の「雑損失」は、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」1,359千円及び「営業外費用」の「雑損失」672千円は、「その他」として組み換えております。
(付属明細表)
前事業年度において、掲記しておりました「有価証券明細表」は、当事業年度において資産の総額100分の1以下であることから掲記を省力しております。