流動資産は、前連結会計年度末に比べて70百万円減少し、7,158百万円となりました。主な変動要因は、受取手形及び売掛金が730百万円増加した一方で、現金及び預金が472百万円、商品及び製品が255百万円それぞれ減少したことによるものです。受取手形及び売掛金は、カッシーナ・イクスシーにおいて売掛金が発生する法人営業部門での2020年3月の売上高が、前連結会計年度末である2019年12月に比べて増加したことにより557百万円増加したことが主な増加要因となります。現金及び預金は、カッシーナ・イクスシーにおいて商品の仕入れ代金決済、社員に対する決算賞与の支給、株主に対する配当金の支払いによって576百万円減少したことが主な減少要因となります。商品及び製品は、カッシーナ・イクスシーにおいて2019年度第4四半期(10月~12月)の納品に備えるために商品及び製品を積み増した分を、2020年度第1四半期(1~3月)に販売したことにより206百万円減少したことが主な減少要因となります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ20百万円減少し、2,241百万円となりました。主な変動要因は、建物及び構築物(純額)が20百万円減少したことによるものです。建物及び構築物(純額)は、カッシーナ・イクスシーにおいて店舗内装資産の減価償却によって19百万円減少したことが主な減少要因となります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ90百万円減少し、9,400百万円となりました。
2020/05/13 11:43