四半期報告書-第40期第3四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業業績が堅調に推移する中、設備投資の増加や個人消費の回復など緩やかに景気が改善しました。一方、世界経済においては米国による強硬な通商政策によって貿易摩擦の激化が懸念されるほか、地政学リスクの高まりに伴い原油価格が高騰するなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。
当社グループが属する家具インテリア業界におきましては、個人住宅向けマーケットは新設住宅着工戸数や不動産に対する消費者マインドの推移を示す不動産購買態度指数が横ばいで推移する中、全体的に消費者の低価格志向は根強く、販売競争が益々激しくなっております。一方、オフィスビル、商業ビル、学校、空港、その他の公共施設等の法人マーケットは、特に都市部において建設計画や改修計画が増加しており、引き続き家具インテリアに対する需要は強いものとなっております。
このような状況のもと当社グループは、個人住宅やオフィスだけではなく、レストランや学校の食堂、空港の待合スペースや図書館など、人が過ごすあらゆる場所を機能的かつ快適に過ごせる空間にするため、当社が長年にわたり磨き上げてきた商品とそれらを空間にコーディネートする力を最大限に生かして、お客様が思い描く空間の実現に尽力してまいりました。当第3四半期連結累計期間においては、カッシーナ・イクスシーは首都圏における家具販売が個人及び法人マーケットともに堅調に伸長しました。大阪及び名古屋での直営店販売が改装のため店舗の一部あるいは全部を一定期間クローズした影響もあり想定を下回る結果となりましたが、全社の売上は10%弱の増収を確保しました。コンランショップ・ジャパンにおいては、前年同四半期比で増収を確保し、オリジナル商品の販売比率の引き上げにより粗利率も改善しましたが、旗艦店である新宿本店及び丸の内店の売上が想定を下回ったことなどにより、営業損益を黒字転換することができませんでした。エスエムダブリュ・ジャパンにおいては、第3四半期に売上計上となる納入物件が計画を下回ったため若干の営業赤字となりました。10月にはカッシーナ・イクスシー大阪店、名古屋店及びコンランショップ名古屋店を改装し、各店内にエスエムダブリュ・ジャパンが取り扱うドイツのジーマティック社製キッチンの展示を行うとともに、キッチンと家具を含むインテリア一式をワンストップでコーディネート提案できる体制を整えました。上記の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高8,710百万円(前年同四半期比4.4%増)、営業利益190百万円(前年同四半期比4.8%増)、経常利益175百万円(前年同四半期比11.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益52百万円(前年同四半期比49.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて89百万円増加し、6,941百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が92百万円、有価証券が99百万円、商品及び製品が105百万円それぞれ増加した一方で、受取手形及び売掛金が110百万円、仕掛品が100百万円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ25百万円減少し、2,291百万円となりました。主な変動要因は、有形固定資産が10百万円、無形固定資産が22百万円それぞれ減少したことによるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ63百万円増加し、9,233百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて135百万円増加し、3,270百万円となりました。主な変動要因は、前受金が359百万円増加した一方で、未払法人税等が196百万円減少したことによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて10百万円減少し、1,677百万円となりました。主な変動要因は、長期未払金が4百万円減少したことによるものです。
この結果、負債は前連結会計年度末に比べて124百万円増加し、4,948百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて61百万円減少し、4,284百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上で52百万円増加した一方で、配当金の支払により113百万円減少したことによるものです。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動について重要な変更はありません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業業績が堅調に推移する中、設備投資の増加や個人消費の回復など緩やかに景気が改善しました。一方、世界経済においては米国による強硬な通商政策によって貿易摩擦の激化が懸念されるほか、地政学リスクの高まりに伴い原油価格が高騰するなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。
当社グループが属する家具インテリア業界におきましては、個人住宅向けマーケットは新設住宅着工戸数や不動産に対する消費者マインドの推移を示す不動産購買態度指数が横ばいで推移する中、全体的に消費者の低価格志向は根強く、販売競争が益々激しくなっております。一方、オフィスビル、商業ビル、学校、空港、その他の公共施設等の法人マーケットは、特に都市部において建設計画や改修計画が増加しており、引き続き家具インテリアに対する需要は強いものとなっております。
このような状況のもと当社グループは、個人住宅やオフィスだけではなく、レストランや学校の食堂、空港の待合スペースや図書館など、人が過ごすあらゆる場所を機能的かつ快適に過ごせる空間にするため、当社が長年にわたり磨き上げてきた商品とそれらを空間にコーディネートする力を最大限に生かして、お客様が思い描く空間の実現に尽力してまいりました。当第3四半期連結累計期間においては、カッシーナ・イクスシーは首都圏における家具販売が個人及び法人マーケットともに堅調に伸長しました。大阪及び名古屋での直営店販売が改装のため店舗の一部あるいは全部を一定期間クローズした影響もあり想定を下回る結果となりましたが、全社の売上は10%弱の増収を確保しました。コンランショップ・ジャパンにおいては、前年同四半期比で増収を確保し、オリジナル商品の販売比率の引き上げにより粗利率も改善しましたが、旗艦店である新宿本店及び丸の内店の売上が想定を下回ったことなどにより、営業損益を黒字転換することができませんでした。エスエムダブリュ・ジャパンにおいては、第3四半期に売上計上となる納入物件が計画を下回ったため若干の営業赤字となりました。10月にはカッシーナ・イクスシー大阪店、名古屋店及びコンランショップ名古屋店を改装し、各店内にエスエムダブリュ・ジャパンが取り扱うドイツのジーマティック社製キッチンの展示を行うとともに、キッチンと家具を含むインテリア一式をワンストップでコーディネート提案できる体制を整えました。上記の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高8,710百万円(前年同四半期比4.4%増)、営業利益190百万円(前年同四半期比4.8%増)、経常利益175百万円(前年同四半期比11.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益52百万円(前年同四半期比49.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて89百万円増加し、6,941百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が92百万円、有価証券が99百万円、商品及び製品が105百万円それぞれ増加した一方で、受取手形及び売掛金が110百万円、仕掛品が100百万円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ25百万円減少し、2,291百万円となりました。主な変動要因は、有形固定資産が10百万円、無形固定資産が22百万円それぞれ減少したことによるものです。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べ63百万円増加し、9,233百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて135百万円増加し、3,270百万円となりました。主な変動要因は、前受金が359百万円増加した一方で、未払法人税等が196百万円減少したことによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べて10百万円減少し、1,677百万円となりました。主な変動要因は、長期未払金が4百万円減少したことによるものです。
この結果、負債は前連結会計年度末に比べて124百万円増加し、4,948百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて61百万円減少し、4,284百万円となりました。主な変動要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上で52百万円増加した一方で、配当金の支払により113百万円減少したことによるものです。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動について重要な変更はありません。