四半期報告書-第37期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 10:14
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【項目】
24項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
① 売上高
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府が推し進める積極的な経済政策、金融緩和を受け、雇用環境の改善や円安の基調が続き輸出産業を中心に収益の改善がみられ景気は穏やかな回復傾向が続いております。 一部消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も見られましたが、日本経済全体としてデフレからの脱却に向け、底堅く推移しております。
このような経済環境のなかで、当社グループは、新しい技術・製品の開発また、顧客ニーズへの迅速対応、新規顧客の獲得などの販売活動を積極的に展開してまいりました。
これにより、受注高については、未だに低調に推移しておりますもののリピータ受注を中心に売上高は23億53百万円となり、前年同四半期と比べ53百万円(2.3%)の増加となりました。
なお、商品群別業績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間における商品群別売上高は、ミニプリンタメカニズムは1億39百万円(前年同四半期と比べ16百万円(13.5%)の増加)、ケース入りミニプリンタは13億68百万円(前年同四半期と比べ44百万円(3.4%)の増加)、ミニプリンタ関連商品は3億85百万円(前年同四半期と比べ39百万円(11.4%)の増加)、消耗品は1億96百万円(前年同四半期と比べ13百万円(6.4%)の減少)、大型プリンタは59百万円(前年同四半期と比べ0百万円(0.5%)の増加)、その他は2億4百万円(前年同四半期と比べ34百万円(14.4%)の減少)となりました。
② 売上総利益
当第2四半期連結累計期間の売上総利益は7億円となり、前年同四半期と比べ32百万円(4.8%)の増加となりました。
③ 販売費及び一般管理費
当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は、経費節減等に努力した結果5億7百万円と前年同四半期と比べ2百万円(0.5%)の減少となりました。
④ 営業利益
当第2四半期連結累計期間における営業利益は1億93百万円となり、前年同四半期と比べ34百万円(21.6%)の増加となりました。
⑤ 経常利益
当第2四半期連結累計期間における経常利益は3億75百万円となり、前年同四半期と比べ1億43百万円(61.6%)の増加となりました。営業外収益において為替差益1億17百万円、投資有価証券評価益55百万円等を計上いたしました。
⑥ 四半期純利益
税金等調整前四半期純利益は3億90百万円(前年同四半期は2億32百万円)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は1億37百万円(前年同四半期は75百万円)となりました。その結果、当第2四半期連結累計期間における四半期純利益は2億53百万円(前年同四半期は1億56百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債および純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1.8%増加し、44億4百万円となりました。これは、主として現金及び預金が2億11百万円、商品及び製品が22百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金は1億54百万円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.8%減少し、20億33百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1百万円減少し、64億38百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.7%減少し、14億55百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が1億81百万円減少した一方で未払法人税等が34百万円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて0.2%減少し、2億93百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7.4%減少し、17億49百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、46億88百万円となりました。主な要因は四半期純利益の計上2億53百万円、剰余金の配当1億5百万円であります。
1株当たり純資産は、前連結会計年度末に比べて26円25銭増加し、890円83銭となりました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の70.7%から72.8%となりました。

(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期に比べ2億75百万円増加、前連結会計年度末に比べ2億4百万円増加し21億77百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は、1億22百万円(前年同四半期は1億69百万円)となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益の計上3億90百万円、売上債権の減少1億54百万円、為替差益1億16百万円、仕入債務の減少1億81百万円、法人税等の支払額82百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって得られた資金は、87百万円(前年同四半期は42百万円)となりました。これは主として定期預金の払戻による収入3億6百万円、投資有価証券売却による収入97百万円が、定期預金の預入による支出3億13百万円を上回ったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は1億21百万円(前年同四半期は1億21百万円)であり、これは主として配当金の支払による支出1億5百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の一般管理費及び製造費用に含まれる研究開発費の総額は96百万円であります。

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